ハライチ澤部の嫁は白洋舎の社長令嬢だった！子供の名付け親はタモリ？

最近は俳優としても活躍中のハライチ・澤部佑さんが、実は逆玉婚だったと報じられています。

昨年12月にできちゃった結婚した奥さんはアパレル会社勤務と言われていましたが、実は創業100年を超え、従業員数も1000名を超える大企業の社長令嬢だといいます。

※奥さんは上戸彩似の美人だとか

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ハライチの澤部さんと奥さんは行きつけの居酒屋で出会い、交際10ヶ月のできちゃった結婚でした。

当時レギュラーで出演していた『笑っていいとも』で婚姻届を提出したことを報告し、奥さんが妊娠五カ月であることも発表。婚約指輪は一世一代の大奮発で160万円のハリーウィンストン、2月には挙式し、『いいとも』の最終回ではタモリさんに子供の名前を考えてもらっていました。

タモリが名付け親に。

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新婚ですから当たり前と言えば当たり前なのですが、夫婦仲はとても良いようです。

[以下引用]

「いいともの放送中にA子さんも電話で生出演し、『（好きなところは）話している時にいつも笑ってくれるところ』『佑くんと呼んでいます』と語っていました。澤部も『世界一幸せな奥さんにしてみせる。これからもよろしくね!』と答えるなど幸せいっぱいの様子で、『芸人という職業は不安定ですけど、今後はさらに頑張る。お腹の子も守りますから、幸せになろう!』と強い決意を披露していました」（テレビ局関係者）

[週刊文春]

この奥さんは、芸人仲間も羨むほどの美人妻で、同じマンションに住むというケンドーコバヤシさんは、その美人妻に会えることを芸人仲間に自慢しているんだとか。

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そんな美人な奥さんが、実は白洋舎の社長令嬢だというから驚きです。

[以下引用]

澤部行きつけの居酒屋で出会ったという二人。A子さんはアパレル関係勤務と公表されているが、彼女の実家がクリーニングチェーン「白洋舍」の創業家一族というのは知られざる話。澤部がゲットした嫁は、超のつく“箱入り娘”なのだ。

夫妻の友人が話す。

「一九〇六年創業の老舗で、A子さんのお祖父さんは社長・会長を務められた方。いまや年商四百億円を超え、従業員約一千五百人の東証一部上場企業ですよ。創業者の五十嵐健治は、三浦綾子の著書『夕あり朝あり』の主人公にもなっています。キリスト教徒だった健治は、三井呉服店（現三越）を経て、『神に仕え、人に仕える』の教えのもと、それまで社会的に軽んじられていた洗濯業で身を立てた。日本で初めてドライクリーニングを成功させた人物です。一族は敬虔なクリスチャンとして知られています」

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まったく違う生まれ育ちの二人。原市に住む澤部の両親はこう話した。

「息子にA子さんを紹介されたのは、昨年の秋頃です。第一印象から、綺麗な方だなと思いました。生まれてくる孫は女の子だそうです。実はもう予定日は過ぎているので、いつ生まれてもおかしくない。私たちとしては、無事に生まれてきてほしいと願うばかりです」

リア充に憧れる若者たちに夢を与える“逆シンデレラ物語”である。

[週刊文春]