清原和博に薬物疑惑！妻・清原亜希は「刃物を持って追いかけ回された」との証言も…

明日発売の週刊文春に、清原和博さんの薬物疑惑が掲載されます。

しかもサブタイトルは“カリスマモデル妻は「刃物を持って追いかけ回された」”。

二人のお子さんが有名人の子女が入るのは難しいとされる慶應に入学し、順調な引退生活を送っているのかとおもいきや…

※このボディで、薬物？

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[以下引用]

球界を代表するスター選手だった清原和博氏（46）が2月27日、東京都内の大学病院に緊急入院したことが週刊文春編集部の取材で明らかになった。

清原氏に近い関係者によると、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」という。

小誌取材班は、清原氏が一時的に大学病院の外に出てきたところで直撃取材を行った。記者の前に現われた清原氏は、淀んだ目つきで宙を見上げ、口元は終始半開きのままという状態。記者が質問を投げかけると、非常にゆっくり答えたが、ろれつが回らず、ときおり意味不明の言葉も発した。

清原氏の薬物使用疑惑について、捜査当局も重大な関心を示している。

[週刊文春WEB]

何の薬物か、はっきり書いていませんが、症状はかなり深刻ですね。

文春のメルマガによると、こんな状態ながら、清原さんは取材した記者さんの腕をねじりあげたりICレコーダーをへし折られたり、大変な事態になっていたようです。

身長188センチのあのガタイのいい清原さんに果敢に挑んだ記者さんには頭が下がります。

週刊文春が報じた有名人の薬物疑惑というと、最近では飛鳥涼さんが思い出されます。

　ASKAが薬物吸引ビデオで脅迫された！

ASKAさんは報道後、しばらく雲隠れした後に、自ら週刊文春に連絡し独占告白し、墓穴を掘って芸能活動自粛という事態になりました。

　ASKAが薬物中毒疑惑の真相を激白！

最初の報道の時のASKAさんについての描写もかなり深刻で、終始無表情のパンパンの顔で、「ウソれすよぉ」「ぜ～っんぜん。もう、ぜ～んぜん。ハッハッ」、キン肉マンポーズをして「もうこんな感じですっ！」などなどかなり酷い感じでしたが…

※玉置浩二さんとタッグを組んで復活という話も。