一般人はテレビを通じてしかタレントを知ることができないため、見た目や演じる役柄、噂話などでタレントのイメージを作ります。
それらはメイク、画像修正、整形、発言の編集などでいくらでも操作できますが、一緒に仕事をする業界人はタレントの素を知っています。
そんな業界人が選ぶ“二度と仕事したくない”女性タレントとは
→ ranking
※すっかり定番の小雪さんです
【送料無料】生きていく力。 [ 小雪 ] |
[楽天市場]
[以下引用]
まずは女優部門。
「女優のKです。ロケで山のふもとの、狭く小さいホテルに泊まった時のこと。部屋についている風呂のお湯が『なんだか不潔』ということで、我々スタッフにミネラルウォーターを買ってこいと命令。スタッフは夜、しぶしぶ山を降りて、開いているお店を探して何十本と買いに行くハメになりました。彼女はそれを沸かせて風呂に入ってました」(某制作会社ディレクター)
現在、弁護士ドラマで「悪女」を演じている彼女。実際にも性悪の印象がついているようだ。
[サイゾーウーマン]
これは小雪さんですね。堺雅人さん主演の「リーガルハイ」で、何人もの男性を殺害した「世紀の悪女」を演じています。
山を降りさせてミネラルウォーターを買ってこさせたというエピソードもスゴイですが、まだ来ぬ金環日食を「昨日見ました」と発言して以来、最近はいろんなことが明かされているので、もう驚かないというか…。
小雪、やっぱり広告塔だった!親族が韓国出産のビジネス展開を計画中
スタッフが明かす小雪の素顔はクレーマーでヘビースモーカーだった
[以下引用]
ではタレント部門で評判が悪い人物は?
「M.Nです。彼女のわがままぶりはひどい。ロケ中の打ち合わせでも、ロケバスから出ないで、少し窓を開けてスタッフの話を聞く態度。何様かと思いますね」(芸能プロの関係者)
これを欽ちゃんが聞いたら悲しんでしまいそうだ。
[サイゾーウーマン]
欽ちゃんをヒントにM.Nだと、松居直美さんでしょうか。
以前、スタッフへの対応が最悪で干されてしまったと報じられたこともあります。
芸能人のイジメ!スタッフとの間で繰り広げられるドロドロの攻防
態度を改めた今もレギュラー番組を増やすことができないそうで。
※松居さんの貴重なレギュラー
「おそ朝&おそ昼」番組10周年・そしてこれから [DVD] / 松居直美, 森尾由美, 磯野貴…
[以下引用]
そして女性アナウンサー部門、これはとあるバラエティ番組のディレクターの告発だ。
「U.Kです。昔は愛想もよかったのが、人気が出だした頃から、上の者にしか挨拶しなくなった。また結婚してからは、セレブ感が出すぎててなかなか近寄りがたい。まあ、その結果、テレビではほとんど見かけませんがね」
元吉本興業のマネジャーと結婚してフリーになった結果、仕事も閑散としてしまったようだ。
[サイゾーウーマン]
元吉本興業のマネージャー、U.Kときたら内田恭子さんですね。
“元”がつくのは、旦那さんの木本公敏さんが現在は役員だからでしょうか。
震災の直後、ACの広告で「それ、本当に必要ですか?」と買い占めNOを訴えましたが、同じ頃紹介した自室に実用には向かないクロムハーツのガラガラなどの高級品が溢れており、反感を買ったのが干された理由と報じられたことも。
※やさしそうですが。
内田恭子の「ウチごはん」 LET’S COOK & ENJOY/内田恭子
[関連商品]
[以下引用]
最後に、お笑い芸人ではどうか?
「Tです。モノマネに歌にもちろんトークも上手で器用ですが、我が強い。とにかく自分がおいしく見えないと台本に納得しない。プロ意識があるところは認めますが、私はもう自分の番組には出したくないですよ」(某テレビ局社員)
[サイゾーウーマン]
これはもしや、友近さんでしょうか。
小雪さんの悪事をバラしたのも正義感あふれていましたが、そこまで堂々と糾弾する姿勢に引いている人もいました。
ある程度の「我」は必要だと思うんですけどねー。
でも度が過ぎて干されてしまっては元も子もありませんよね。
松居さんのように、「気づいた時には遅かった!」では大変です。
事務所のプッシュも心強いですが、最終的にキャスティングするのはスタッフです。
いつもいい顔は大変でしょうが、やっぱり仕事は人間関係も大事ですね。
会ってみたらこんな人だった!
偶然会った芸能人の印象→ ranking
偶然会った芸能人の印象→ reading
偶然会った芸能人の印象→ ranking
偶然会った芸能人の印象→ reading
※セレブ感あふれる?内田恭子さんのブログはこちら
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ