塩谷瞬さん、冨永愛さんとの二股で一躍有名になった園山真希絵さんの近況が報じられています。
恵比寿の割烹料理屋を閉店後、恵比寿の駅前『えびすストア』の一角にきんつば専門店をオープンさせたましたが、なんと、9月にオープンしてわずか2ヶ月ほどでお店は雑然としているんだとか。
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※豆好きです
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園山さんの「豆園」といえば、オープン時にゲンダイに掲載された着物姿の写真が左前で「死装束」と指摘されて以来、すっかり話題から遠ざかっています。
園山真希絵、着物が左前!「豆園」の挨拶文にも誤字ありでまたも叩かれる
[以下引用]
事前の情報で知ってはいたが、バラ売りはしていないようだ。ひとつ350円という、きんつば界にしては挑戦的な価格であるためこれはキツい。5個入り、10個入りがカウンターの中にあったが、これを家に買って帰っても賞味期限内に食べきることができるか心配だ。と悩みながらレジ横をふと見ると、2個入りが売られていた! すかさず購入。カウンター向かって左側はちょっとしたスペースがあり、イートインコーナーとしてはちょうどよさそうだったが、雑然とモノが置かれ、それらをついたてで隠してあった。「散らかっててすみません、もうちょっとしたら片付くと思いますので……」と店員さんが言っていたが、例えば自宅兼店舗として店を構えたけれど、店主の元来のルーズさから店舗に徐々に家の荷物が置かれ雑然としてくる……といったような、残念な印象を受けた。
そんなことを感じながらそのついたての奥の壁をみると何か書いてある。聞けば園山が書いたメッセージのようだ。よく見るとなんと! 「ご愛さつ」って書いてある! 「立ち愛出産」の樫木裕実かっ! その「ご愛さつ」は結構長めで「『豆』はかけがえのな……なぜならば、……豆の素晴らしさは……」などと書かれているのだが、下のほうの文字が、雑然と置かれた荷物で見えない。とんだご愛さつである。園山が語る豆の素晴らしさが全然伝わらなかった。
[メッシー]
オープン当時の「着物左前」事件の時には、他の写真ではきちんと右前になっていたことから「写真が反転されているのでは」という疑惑もありましたが、背景にあったこの「ご愛さつ」の字が反転していなかったため、やはり本当に左前だったんだという結論になりました。
その「ご愛さつ」が、今は全文読めないなんて。
記事によると、きんつばの味自体は甘すぎずおいしいそうですが、いかんせん一つ350円。
多少甘くても、ひとつ95円の老舗和菓子店のものの方が気軽に買え「また食べたい」と思うのではとありました。
お店のある「えびすストア」自体、50年以上前からあり、古き良き商店街で古くからの魚屋やお蕎麦やさんなどが軒を連ねる超庶民的な商店街です。その中での一つ350円は、確かにハードルが高いかも。
その上お店が雑然としていては、高級感もあったものじゃないというか。
床に食べ物を置いて撮影していた「汚料理センス」に通じるものがあるのでしょうかね。
園山真希絵が「天才的な韓国料理の才能がある!!」と絶賛されるも…微妙
ちなみに、このきんつばはお取り寄せできるようになっていました。
※お取り寄せへのリンクがある園山さんのブログはこちらから
そのお取り寄せページには、「出雲で生まれ育った『豆園』店主の新年は、100年以上変わらず、「ぜんざい(小豆雑煮)」と「黒豆の甘煮」から始まります」とありました。
園山さん、いったいいくつなんでしょう…
豆大好き!豆のお陰で痩せられたと話す園山さんの
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※盛り付けはふつうがいいな。
朝ごはんの献立 12のシーンとおいしいごはん/飯島奈美
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