明石家さんまさんと大竹しのぶさんの長女であるIMALUさんが、出場を希望していた今年の「FUJI ROCK FESTIVAL ’13」から拒否されてしまっていたんだとか。実力者揃いの野外フェスには、親の七光りも通用しなかったようです。
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※確かに変わった名前ですよね。
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IMALUさんといえば、3年前にユニバーサルミュージックから歌手デビューしてシングルを4枚リリースしたものの、どれも泣かず飛ばずで、今年1月に契約を打ち切られたばかり。
“さんまさんと大竹さんの長女”というだけで話題性十分だったのに、デビュー曲はなんと、初動売り上げが400枚に届かないという有様で、音楽関係者からも呆れられていたといいますが…
[以下引用]
タレントとしてもパッとしないIMALUは歌手を諦めず、大竹しのぶの事務所から独立して、4月に新事務所を設立。「フジロックなどの大きなフェスに出たい」と公言し、音楽活動を続けることを明らかにした。
今年で17回目を迎えた日本最大級の野外音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL”13」は先月末に3日間開催された。しかし、最後までIMALUの姿を見ることはなかった。
イベント関係者は「観客としてフジロックの会場には来たようですが、ミュージシャンとしてステージには上がってませんね。父親のさんまは、CS局がフェスのオフィシャルサポーターになっているフジテレビの番組で貢献してますが、実力者揃いのフェスには七光も通用しなかったということですよ」と語る。
音楽関係者の間では、「出演者リストには名前が載っていなかったが、飛び入り参加かも」という噂が流れたこともあったというが、ステージに立つことはなかった。
[東スポ]
ということですが、もし出場していたとしたら客席がシーーーンとしてしまった可能性もありますし、大人しくしていて正解だったのでは？
※さすがに初動400枚じゃ…キビシイです。
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ちなみに、秀才と噂された大竹しのぶさんの長男・二千翔さんは慶応義塾大学を卒業、アメリカで就職し1年半で飽きて帰国後はしのぶさんとIMARUさんのマネジメントを担当し、現在は芸能情報サイトを運営しているんだとか（ご本人のツイッターより）。
大竹しのぶが我が子二人を語る！
なんだか心配なその内容 → ranking reading reading ranking
ところで、親の七光りといえば、最近では桑田佳祐さんの長男・祐宜さんや、
浜田雅功さんの息子・ハマ・オカモトさんなどが話題になっていますね。
親が超有名人だと実力以上に注目が集まって大変なのは分かりますが、「DragonAsh」の降谷建志さんや「ONE OK ROCK」の森内貴寛さんなど“活躍している2世アーティスト”もいます。
そう考えると、IMARUさんの場合はやっぱり、努力か才能のどちらかが足りなかったのかも。
実はこんなにいるんです！意外なあの人の子供も…
親の七光りアーティスト一覧[画像]→ reading geinou ranking
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でもま、新曲セールスが3桁の和田アキ子さんもなぜか毎年紅白歌合戦に出場してますから、諦めずに活動を続けていればそのうちいいことがあるかもしれません、なにせ、親が親ですし。
※Youtubeではかなり手厳しく言われてます。
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コメント
石橋穂乃佳さんがドタキャンしたばかりで席が空いて困ってます。
IMALUさん、２世ミュージカルに出演いかがですか？
身の程をわきまえた方が宜しいかと思います。
七光りが通用しなくて良かったよ。
こいつほど魅力の無い奴はいないからな