低視聴率の原因は広末涼子！主演ドラマ「スターマン」で崖っぷちに立たされ、キャンドル・ジュン氏との離婚も間近か！？

広末涼子さん17年ぶりに連ドラ主演を務めたことで話題になったフジテレビ系『スターマン・この星の恋』が、あまりの低視聴率で早くもピンチを迎えています。さらには、それがきっかけで夫のキャンドル・ジュン氏との離婚まで囁かれ始めているといいます。

※昔はこんな感じでした。

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「スターマン」は、広末さんが3人の息子を抱えるシングルマザーを演じていますが、実際にそれを経験した広末さんの起用は話題性十分。

また、相手役となる福士蒼汰さんも朝ドラ「あまちゃん」でヒロインが憧れる先輩を演じていて注目度が急上昇中ということで期待されていましたが、蓋を開けてみれば、初回平均視聴率は10.5%、第2話では9.6%と早くも一桁台に突入してしまう始末。

[以下引用]

「シングルマザーという現代的な主人公を据えているにもかかわらず、非常にファンタジー要素が強くてクセがある。ネットでも『面白い』『つまらない』と視聴者の声は真っ二つに分かれています。とはいえ、ハマる人はハマるストーリーなので、その脚本と演出を生かすのは役者の頑張り次第という面があった。しかし、広末は演技派と呼べるレベルではなく、どこか上滑りしている感があります。特に前時間帯に出演している松嶋の演技が好評なだけに、その流れで比べられると厳しい。このまま視聴率が下がり続ければ話数短縮や打ち切りの可能性もありますが、スタッフは一流で共演者の話題性も十分なだけに、その時に真っ先に戦犯に上げられるのは“座長”の広末でしょうね」（テレビ局関係者）

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良くも悪くも、主演が結果を引き受けるのは仕方ないことです。

ですが、前時間帯の松嶋菜々子さん主演『救命病棟24時』は初回17.7％、第2話15.9％と高視聴率を記録しているので、本来ならかなりの恩恵を受けられるはず。

にも関わらずこの結果ですから、「広末に変わった途端、多くの視聴者がチャンネルを変えてしまった」と言われても文句は言えないですね。

※ゴタゴタもなんのその！です。

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ただ、広末さんとしては久々の連ドラ主演をきっかけに“再ブレーク”を狙っていたようで、「このままでは終われない！」とばかりに、必死に営業活動をしているんだとか。

[以下引用]

「広末の代理人と接触した映画関係者によれば、新作映画の仕事を是が非でも入れたいようで、『脱ぐのも厭わない』と積極的にアピールしています。」(芸能デスク)

これまで映画「告白」や「おくりびと」では、ネットリとしたセクシーにチャレンジしているだけに、脱ぐことにもそれほど抵抗はないように見える。

「しかも、年齢的に33歳を迎えるし、そろそろ本格的な女優に転身するラストチャンス。さらには、経済的な事情もあるんです」(女性誌芸能担当記者)

まさに「マジで脱いじゃう5秒前」と期待が高まるところだが、広末の家庭に何が起きているのか。

「実は、夫のキャンドル・ジュンがほぼ専業主夫状態になっています。昔からボランティア活動などは熱心だったが、稼ぎは少なかった。最近はさらに仕事が激減。実はセレクトショップに商品のキャンドルが次々と送りつけられてくるが、昨今の景気もあり、売れ行きが芳しくない。今どき1本数千円する高額のロウソクがそうそう売れるはずもなく、かといって置き場にも困るのでショップ側は弱りきっている」(前同)

[アサヒ芸能]

キャンドルアーティストという仕事は、主に海外からの需要で成り立っていた部分が大きいようで、それがヨーロッパの金融危機のあおりでオファーが減少してしまったんだとか。

最近のキャンドルさんは何してるの？

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しかも、広末さんが前夫の岡沢高宏と離婚したのは、夫がヒモ化したことに耐えきれなくなったためとも言われています。

そうなると当然、“離婚”の2文字が急浮上してくるわけで…

[以下引用]

「離婚で再びシングルマザーになるとすれば、その前に仕事で一発当てておきたいですし、いつまでも元アイドルのままでなく“本格派女優”と呼ばれるようになりたいでしょう。そのために脱いでもいいという決意は理解できます」（週刊誌記者）

[メンズサイゾー]

そういえば、キャンドル・ジュン氏は広末さんと交際する以前に某グラドルのヒモだったとかいう噂もありましたね。

キャンドルさんの驚愕の女性遍歴！

　あ、あの大物女優まで…→ ranking reading

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このままでは本当に離婚が現実になってしまいそうですが、広末さんとしても何とか子供のためにも離婚だけは避けたいと思っているようで、なりふり構わず“内助の功”を発揮し始めているといいます。

[以下引用]

「撮影現場ではスタッフや共演者に『誰か近々、周りで結婚する人いない？』と夫のために必死に“営業”している。目ぼしい相手には『うちの夫のキャンドルが‥‥』とまるでセールスマンです。イベント全体を彩る『キャンドル婚』では200万～300万円と費用がかさむため、なかなか注文まではこぎつけていないようです」（テレビ局関係者）

まさに、育ち盛りの子供も抱えるだけに、広末も一肌脱がざるをえないというのだ。

「3月に出た『いいとも』テレフォンショッキングのコーナーでは、『きくらげともろきゅーを最近知った』と話し、観客に『知ってましたー？』と聞く無邪気な一面を披露していた」(芸能評論家・織田祐二氏)

準備は整っているだけに、あとは、広末に見合う官能作品が登場するのを待つばかりだ。

[アサヒ芸能]

芸能評論家の織田祐二氏って…^^;

なんだかアサ芸さんから「この記事本気にすんなよ！」と言われているような気もします。

でもま、子供の年齢的にもいろいろとお金のかかる時期に差し掛かってくるでしょうから、広末さんとしても仕事を選んでる場合ではないというのは本音かも？

脱ぐ脱がないは別としても、アイドル女優から本格女優へ変身するためには、かなりのインパクトが必要なことは確かでしょうし。

それをいったいどうやって実現するのか…

「スターマン」の今後の展開とともに、見逃せませんね！