今年1月に韓国で長女を出産した小雪さんは、当初入院した産後調理院から出産直前に夜逃げ、訴訟騒ぎにまで発展するというトラブルに見舞われたにも関わらず、日本に帰国後、産後調理院の宣伝に尽力しています。
その裏には
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※いっそのこと小雪さんも産後調理院Tシャツ作っては
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＜以下引用＞
今年1月に長女を出産した小雪(36)が出演番組や雑誌の連載で、韓国の産後調理院を「素晴らしい」と連発している。
小雪はテレビ番組で韓国の産後調理院を訪れると「産後ケア」の充実ぶりが気に入り、同院での出産を決断。出産間際に韓国へ渡り、産後2週間ほどそこで優雅な静養生活を送り帰国した。先日出演した「笑っていいとも!」でも、施設の素晴らしさや韓国での出産を勧めたりと、熱く語るその姿はまさに〝産後調理院のスポークスマン〟のようだった。
「実は小雪の親族が彼女を広告塔として、韓国出産のビジネスを始めようとしているんです。産後調理院の予約から航空券、送迎の手配、言葉の問題まで総合的にサポートしていく代理店業です。まだ日本にはそういった代理店はないので。確かに盲点ではありますが、そこまで需要があるかは疑問も残りますけどね」(芸能関係者)
＜東スポ＞
やっぱり広告塔だったんですね。
確かに検索すると、韓国で出産するツアーもありますね。
産後調理院は、確かに小雪さんの出産で一躍有名にはなりましたが、その理由のほとんどは小雪さんの夜逃げ騒動が理由では。
小雪さんは初めに入院した施設でトラブルがあり、出産直前の大きなお腹で別の産後調理院に転院しました。
その際費用が未払いであったたこことと、手助けをした二人の女性が不法侵入であったとして、元にいた施設から訴えられました。結局は誤解があったとして告訴取り下げになりましたが、これは韓国で大きく報じられ、日本でも話題になりました。
＜以下引用＞
「本当によい施設なんでしょうが、訴訟沙汰で完全にネガティブなイメージが付いていますから、それを変えるのに小雪も必死です。最近は雑誌の連載でもさんざん持ち上げていますよ」(前出の関係者)
＜東スポ＞
トラブルの直接の原因は、産後調理院の院長が小雪さんのことを知らなかった上に、求めてもいない割引について「できませんよ」と言われプライドが傷ついたためだと報じられています。
小雪が韓国で受けた屈辱！「あんただれ？安くして欲しいの？できないよ」
そう思えば、一般人には関係ないトラブルのような気もしますが、これが本当の夜逃げ理由かは定かではありませんしねえ。
ただ、そもそも日本の出産環境は世界的に見てもレベルが高いですし、何かトラブルがあった場合や生まれて間もない赤ちゃん連れて帰国することなどを思えば、日本国内の助産院なりフィフィさんも紹介していたホテルでのケアなりを受けた方がいいような気もします。
※フィフィさんの主張もあります
ちなみに、一時期ネットで噂されていた国籍の件ですが、韓国は血統主義をとっているため、韓国で出産しただけで国籍が韓国になるということはないようです。
このところ、すっかり「嫌いな女優」として定番化してしまった小雪さんですが、その嫌われる理由には公立保育園を希望したり韓国で出産したりという育児関係のことも挙げられていました。
小雪が嫌われる理由…スタッフが明かす素顔はクレーマーでヘビースモーカーだった
このまま韓国出産を推していては、イメージ回復も難しいかも。
閲覧注意！
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