マリエさんは昨年9月にファッションの勉強のためにアメリカ・ニューヨークの名門パーソンズ美術大学に入学し、5月に修了、今月から芸能活動を再開していますが、なんと、「失言恐怖症」になっているとか。
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※見慣れたマリエさんの顔
マリエ系 (講談社MOOK ViViの本) [ムック] / マリエ (著); 講談社 (刊)
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<以下引用>
ある芸能プロ関係者は首を傾げながらこう話す。
「人気が下降線をたどっているときにイメチェンを図るために留学するならまだしも、当時のマリエさんは違う。浮き沈みの激しい芸能界で長期のブランクはマイナス。一体何を狙っているのか…」
<東スポ>
マリエさんの留学には、昨年の失言騒動の沈静化の意味があるといわれていました。
「金だけだせばいいとおもいやがって「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ! 」等々の発言をツイートして後にマリエさんが謝罪しています。
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マリエ「くだらね」「お金よりも写メが価値ある」ツイッターで暴言後、即削除・謝罪!!
かなりネットでも不評でしたが、それが影響しているのか、マリエさんがすっかり変わってしまったとか。
<以下引用>
「震災ショックで精神的に不安定だったとはいえ、あの発言は不用意だった。ネットで叩かれまくり、仕事面にも影響が出たとか。留学はリフレッシュの意味もあったようだ」とはテレビ関係者だ。本人も騒動を機に恐怖心が芽生えたそうで、「最近は慎重に言葉を選んでしゃべるようになった」と事情通。
とはいえ、マリエの売りはなんといってもあの毒舌だ。それを自主規制しては、魅力も半減だろう。しかもマリエが不在の間には、ローラ(22)やトリンドル玲奈(20)といった同系のハーフタレントが台頭。マリエはさる2日の芸能イベントで、「みんなかわいい後輩でうれしいけど、私の椅子もとっておいてもらえたらうれしいです」と訴えたが、もう少しパンチを効かせてもよかったかもしれない」
「向こうに行ってから、彼女の顔…いや、雰囲気が変わった気がします。穏やかになったというか、ビクビクしているというか…。牙が抜けたのかもしれませんね」とはワイドショー関係者。
マリエはこの先、芸能界で生き残れるか…。
<東スポ>
確かに、前のマリエさんだったら「私の椅子もとっておいてもらえたらうれしいです」とは言わないような。
それにしたって顔変わりすぎ!
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短い期間ながらもしっかり勉強したことで、ちょっと大人になって毒が抜けたんでしょうかね。
加えて、マリエさんは昨年、留学を機に引き払ったマンションがあまりに汚部屋で修繕費が多額になり、裁判沙汰になっています。
いろいろと大人にならざるを得なかった気はしますが、単に久々の日本の芸能界で、調子がまだ戻らないのかもしれませんね。
いくら毒舌が売りでも、逆に毒舌と素行の悪さで出入り禁止のテレビ局もあったといいますし、敢えて作ったブランクの後にまったく変わらないマリエさんでは新鮮味がなくてつまらないかも。
芸能界で生き残るために、今後マリエさんがどんな風にキャラを出していくのか、楽しみです。
…ご本人はセレブですからあまり芸能界に固執しないかもしれませんが。
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