ただいま月収500万！アンチ紗栄子は女性の社会進出を阻むことになるという声も…

ダルビッシュ有選手と離婚し、シングルマザーとなった紗栄子さんが月々の養育費以上に自力で稼いでいるとか。

ネットでは嫌われている紗栄子さんなのに、なぜか仕事は順調というその理由とは

※細かく仕事しています

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＜以下引用＞

　発売中の「女性自身」（光文社）では、今年下半期のCMギャラランキングを公開しているが、彼女のCMギャラは上半期は1本1,000万円だったが、下半期では2,000万と二倍にハネ上がった。シングルマザーとして奮闘する姿が同世代や上の世代の女性の共感を呼んだ、というわけではなく、単純に若く「カワイイもの好き」な女性たちが支持をしているというのが大きな理由のようだ。むしろママ世代からは「ちゃんと家事育児をしろ」という批判の声が多く聞こえるが……。

※この本も相当バッシングされました

Saeko One&only 「私は私」。ルールに縛られない、おしゃれな生き方 [単行本] /…

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「働かずに幼い子供の世話に心血を注げ、という意見もあるでしょうけど、そんなふうに家事育児を一人の女性に背負わせることのほうが、結果的に世の中の女性全体の首を絞めることになります。ベビーシッターを雇う経済的余裕があるなら雇えばいいんです。自分は仕事をやりたいからやる、それでいいじゃないですか。ネット上で紗栄子批判に精を出す人たちは、女性の社会進出を阻みたい組織なんでしょうか？（苦笑）　ダルビッシュから養育費をがっぽり貰いつつまだ稼ぐのか、という守銭奴的な批判に至っては、ただの醜い嫉妬ですよね」（ファッション誌エディター）

＜メンズサイゾー＞

なんだかこのファッション誌エディターの人のコメントは癇に障りますが…^^;

確かに、人にはいろんなタイプがあります。母親にも、一日中子どもと一緒にいて子どもの成長を見守りたい人、仕事なりなんなりで少し子どもと離れる時間がある方が子どもときちんと向き合える人、いろいろです。

紗栄子さんは以前ブログで「仕事が楽しい！」というようなことを書いていましたし、きっと少し離れた方が子どもにもやさしくできるタイプなんでしょうね。

紗栄子さんがそういうタイプなのはいいとして、私がイマイチ好きになれないのは、紗栄子さんが妙に肌を露出するあたりです。子供はそんなママをどう思うんでしょう？堅いかもしれませんが^^;

そうしないとお金が入らないなら頑張って！と思いますが、紗栄子さんの場合、黙っていても月200万円の養育費があるわけですし、肌を露出しなくても稼ぐ方法はあると思うんです。

実際、ブログで紹介している商品はかなり売れているそうです。

＜以下引用＞

実際、ブログで彼女が紹介する“商品”は飛ぶように売れるという。最近では、ノンカフェインのお茶、パック、洗顔石鹸、美顔器などを紹介しており、こうした商品紹介で得る宣伝収入もかなりの額にのぼるだろう。

※こういう商品です

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「毎月の養育費は200万とのことなので、雑誌やイベント出演などの仕事と合わせて、月額収入は400～500万といったところでしょうか。彼女は東京の一等地に、何部屋もある瀟洒な外国人向けマンションを購入しており、インテリアにも凝っていますが、バケーション用にハワイにも物件を購入。すっかりセレブ生活です」（前出・業界関係者）

＜メンズサイゾー＞

ちなみに、ネットでは散々嫌われている紗栄子さんが以前よりも仕事を増やしている理由は、ゴリ押しが成功したからなんだとか。

若い子向けの雑誌からママ向けの雑誌まで、あらゆる雑誌で紗栄子さんの特集を組むというエイベックスのマネージメントと、そう美人でもスタイルがいいわけでもないのが親近感を呼び、気づいたら読者にとって真似しやすい“読者モデル”の延長のような存在になった、結果的に、『紗栄子、カワイイ』という10～20代の若いファンが増加した、ということのようです。

紗栄子さんの離婚に至るドロドロを知らない、まだ結婚していなかったり子供がいない人にとっては、二児の母でも自由に仕事をし、いつも綺麗にしている紗栄子さんは憧れの対象になりうるのかもしれません。

が、多少なりとも知っている女性には、なかなか好かれないでしょうね。

意外な人が稼いでる！