東スポが次に逮捕される芸能人として日本アカデミー賞を受賞した大物俳優を、ほぼ名指しする形で報じています。

 

 

 

[以下引用]

事件化すれば大波紋を呼ぶだろう。酒井法子、清原和博氏、ASKAなど、ここ10年ほどの間、覚醒剤で逮捕される有名人が後を絶たない中、これまで映画に何度も主演し、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したこともある大物俳優を捜査当局がマークし、すでに強制捜査に踏み切ったとの衝撃情報を本紙はキャッチした。逮捕を恐れたこの俳優は、すでに海外に脱出したともいわれている――。

[東スポ]

 

東スポには、「確かに言動がおかしかった」「目の焦点が合ってなかった。というか、目が完全に泳いでいた」「もう1年くらい、そんな感じだったのでは…」といった繁華街の飲食店やクラブ関係者や、「彼には、以前からクスリ使用に関する噂が絶えませんでしたからね。捜査当局も1年以上も前から、クスリ使用の情報を入手し、慎重に捜査を進めていたんです」という芸能関係者の話がありました。

 

ものすごく似た内容を、今年7月に日刊大衆が報じています。

 →関西在住の大物俳優に強制調査

 

その時、ネットで有力候補として名前が上がっていたのが窪塚洋介さんです。

 

◆え、窪塚さんナニイッテルノ?

と嘲笑された件→ geinou reading geinou ranking

と嘲笑された件→ geinou ranking geinou reading

 

※日本アカデミー賞受賞、関西在住

 

今回、さらに窪塚さんだと印象づけるのがこの一文。

 

[以下引用]

「今回は取り逃がしましたが、捜査当局は彼の逮捕をあきらめていない。実際に家宅捜索を受けたことで、本人も逮捕される危険を感じたのか、1か月ほど前から“海外で大きな仕事が入った”と言って、日本を脱出する計画を立てていた。もう実際に脱出したとの情報もある」(捜査関係者)

 

本人は周囲に“長期の仕事だ”などと言っているそうだが…。

 

「実際は仕事ではなく、『再び強制捜査を受けて逮捕されることを恐れての海外移住ではないか?』といった声もある。ほとぼりが冷めるまで、ひょっとすると1年ぐらいは、日本に帰国しないこともあるといわれている」(同)

[東スポ]

 

窪塚さん、1ヶ月ほど前にインスタにこんなメッセージをあげており、今は家族3人で海外にいるようです。

 

 

日刊大衆の記事が出たときは、以前から窪塚さんはその言動から大麻はやっているんじゃないかと度々名前が出てきていましたが、調査が入っても逮捕に至らなかったということは、グレーだったのがシロになったということで良かったと思ったんですけどね。

 

今回の東スポの記事によると、強制調査の結果逮捕に至らなかった理由は「覚醒剤は、現行犯での逮捕が基本だから、その場にクスリがなかったら所持や使用の証拠が得られず、逮捕には至らなかったようだ」ということで、疑惑は継続しているとのこと。

 

そういう場合、薬物検査すらできないのかと疑問です。

 

少なくともこの東スポの記事は窪塚さんを想定して書いてるんじゃないかと思うのですが、窪塚さんに薬物疑惑がつきまとうのは、やっぱりマンションの9階から飛び降りたというショッキングさと、大麻礼賛していた過去でしょうね。

 

しかし大麻礼賛はもちろん麻薬としてではなく、日本の歴史を振り返るとしめ縄など神事に利用されていたもので医学的利用価値もあるものなのにという意味のようで、そういう意味で「日本古来の大麻」ならいざしらず化学物質である覚せい剤は手を出さないような。

 →窪塚洋介、大麻礼賛直後に飛び降り疑惑の人に。

 

なによりお子さんも生まれたし長男は俳優デビューしたし、東スポでは長期の仕事を嘘のように書いていましたが、仕事かどうかはいずれわかることで、そんなバレる嘘もつかないと思うんですが。

 

早く疑惑が晴れるといいですね。

 

※この本もしっかりした内容です。

[Amazon]

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※窪塚洋介さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング