10月28日土曜日夜7時50分頃、斉藤由貴さんが6年前に不倫相手として報じられた医師の家の玄関前で、「入れて!閉めないで」と大騒ぎし警察沙汰になっていました。

 

 

 

 

[以下引用]

ダブル不倫騒動から六年が過ぎた冒頭の場面。クリニックのドア越しに斉藤と対峙していたのは六年前に「不倫関係を解消した」はずのX氏だった。小誌が入手した動画には、ドアの前で取っ手にすがりつくようにうずくまる斉藤のあられもない姿が収められている。大通りを行き交う通行人の目に触れる場所で、へたりこんだ斉藤は嗚咽を漏らし、時にしゃくりあげる。尋常ならざるまさに“狂乱の現場”だったことが窺える。

 

現場の目撃者がドア越しのX氏に何があったのかを尋ねると、X氏はこう説明した。


「この人、薬を飲み過ぎておかしくなってしまったんです」

 

約十分後、所轄の警察署から刑事が駆けつけた。パトカーや救急車も続々と到着し騒ぎはますます大きくなる。約二十分後には斉藤の女性マネージャーが駆けつけ、「由貴ちゃん! 由貴ちゃん!」と何度も声をかける「修羅場だった」(別の目撃者)という。

[週刊文春]

 

 

後に文春が直撃したときに、X氏は

 

「『この人、薬飲みすぎておかしくなっています』と言った覚えはないが、斉藤さんがまともな精神状態でなかったのは本当です」

 

と答えています。

 

確かに斉藤さんの精神状態がまともだったなら、一億総メディアと言われる今、元不倫相手のクリニックの前という至ってオープンな場所で騒ぎを起こすことはなかったでしょう。

 

文春には当日の様子の画像が出ていますが、これは現場に居合わせた人から提供された動画の一部のよう。

 

 

 

一ミリも冷静さはないですよね。

 

文春が斉藤さんに直撃すると、「何もない」「関係は続いていない」と全否定だったようですが、お相手のX氏はそうでもなかったようです。

 

まず、当日の事情としては。

 

[以下引用]

「私の車のバッテリーがあがってしまい、ブースターケーブルにつなぐときにショートしてしまって火傷を負ってしまった。処置のためにクリニックに入ったが、彼女(斉藤)もクリニックに入って来ようとして押し問答になってしまった」

[週刊文春] 

 

 

つまりバッテリーが上がるまでは一緒にいたということですよね。

 

じゃあ何をしていたのかというと…

 

[以下引用] 

やがて話題は斉藤との現在の関係に移る。X氏の声は熱を帯び始める。

 

「彼女が離婚問題に差し掛かっていて、そのことについて僕は相談を受けています。僕が離婚して、彼女がなぜ離婚しないのか。それは宗教の問題です」

 

関係は続いていることを匂わせる発言もあった。

 

「斉藤さんは僕になついている。今回の一件が表沙汰になっても、離婚しているので、僕はダメージないんですよね」

[週刊文春]

 

夏には家族仲良く海外旅行をしているところが目撃されていたといいますが、その裏で

「元」不倫相手に相談していたとは。

 

斉藤さんが信仰するモルモン教は信者に厳格な倫理観を課しており、タバコやアルコール、カフェイン類などの嗜好品に溺れることは固く禁じられ、夫婦以外のパートナーとの性行為や婚前の性行為も禁止されているそうで。

 

だから斉藤さんは劇中のキスもNGだったといいます。

 

が、そもそも結婚前に故尾崎豊さん、川崎麻世さんと不倫してますからね。。

 

もうそろそろ「斉藤由貴だから」で許されるラインを超えて来てるんじゃないでしょうか。

 

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