現在放送中の連続ドラマ『逃亡医F』に出演中の森七菜さんが、現場で問題児扱いされていると報じられています。

 

 

 

 

森さんは2016年に大分でスカウトされデビューし、2019年1月クールの菅田将暉さん主演『3年A組-今から皆さんは、人質です-』で生徒役、新海誠監督のアニメ映画『天気の子』のヒロインの声優、2020年にはNHK朝の連続ドラマ小説『エール』出演、同年10月期には『この恋あたためますか』で主演デビューと、順調に実績を積んできました。

 

しかしさらなる活躍が期待される中移籍トラブルが報じられます。

 

出しゃばり気味の母親の存在、お世話になっていた小さな事務所を捨てる形での独立という、マズイ要素の多いトラブルに、ネットではアンチが急増。義理を欠く行為は業界でも嫌われ干されていくと思われました。

 

 

森七菜、干され始めた!今後出演予定は以前から予定のNetflix1つのみの悲哀

 

しかし、ソニー・ミュージックアーティスツとの提携がうまくいったようで、1月クールの連ドラ『逃亡医F』で独立騒動後初の連ドラ出演となったのですが…

 

 

[以下引用]

「本来、森は同じく今年1月期の連ドラ『妻、小学生になる。』(TBS系)に出演予定だったのですが、独立トラブルが影響して内定が取り消しに。そこでSMA側が制作サイドに、事務所の先輩俳優・成田凌主演の『逃亡医F』に“バーター”として、森を滑り込ませてもらえないか働きかけたといいます」(前出・記者)

 

そんな森は、同作の撮影現場での“ある行動”が問題視されているという。

 

「コロナ禍の撮影現場では、感染対策が徹底されていて、出演者やスタッフも協力し合っていますが、森はマスクやフェイスシールドの着用を拒否しており、『やはり問題児だ』と周囲を困らせているとか。実は、『恋あた』の現場でも同じような態度を見せていたそう。スタッフは当時の所属事務所・アーブルに『注意できないものか』と相談するも改善されず、それどころか、森の母親がアポなしで現場に押しかけるなど、やりたい放題だったようです」(同)

[サイゾーウーマン]

 

これ、本当なんでしょうか?

 

「問題児」と言っても、こういう方向だとは思いませんでした。

 

ちょっとわがままとか、挨拶しないとか、そういう話かと。

 

ワクチンを含め、コロナを100%予防できる方法はありません。

 

そんな中、それぞれができることをして感染を予防しているのに、その基本であるマスクもフェイスシールドも拒否って。

 

森さんが感染すれば、森さんが辛い思いをするだけでなく、周りの人にうつしたり、ドラマの撮影にも影響するでしょうに。

 

バーターでねじ込んでくれたソニーもがっかりなのでは。

 

これが嘘で、今もネガキャンが続いているということなのであれば、それはそれで森さんの芸能人人生はつらいことになりそうですが…。

 

果たして森さんは息の長い女優になることができるのでしょうか。

 

◆森七菜さん、なぜこんな姿を公開したの…

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※マスクがこんなに必要になるとは。

 

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