夏頃からトラブル続きの真木よう子さんが、ギャラを巡り事務所とトラブルになっていると報じられています。

 

なんと年収一億だった時期もあるのに、今やすっからかんでお金がない状態なんだとか。

 

 

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トカナによると、真木さんは事務所にギャラを不当に搾取されていると思い込んでおり、契約の見直しも検討しているそうです。

 

タレントと事務所のギャラの取り分は様々で、確かに搾取としか言えない事務所も存在すると言いますが、真木さんの所属する事務所フライングボックスは良心的な方だという業界評です。

 

それなのになぜそんなことになっているかというと、実際真木さんが「お金がない」とこぼしていたからだとか。

 

[以下引用]

追跡すると、このところ真木が周囲に「お金がない、お金がない」とこぼしていたことが判明した。真木にはかねて“浪費グセ”が囁かれており、年初には東京・新宿歌舞伎町のホストクラブで連日豪遊する姿が目撃されている。スポーツ紙記者の証言。「歌舞伎町のホストの間でも真木さんは有名人で、大金を使って嵐のよう去っていくと評判でした。わずか１週間で１千万円以上散財したと聞いています」

[トカナ]

 

 

 

真木さんが事務所に盾突き始めたのも金欠が原因というのが業界の噂だといい、ギャラは同居の母親が管理しているため手元にはない、というだけでは、とありました。

 

しかし、離婚後にホストクラブにハマったといい、昨年は女性セブンが「一晩で2000万円」浪費したと報じていました。

　→離婚した真木よう子がホストクラブにハマる

 

1週間で1000万円以上浪費も驚きですが、一晩で2000万円…

 

その日は一晩に数十万円する高級シャンパンや数百万円する高級ワインをどんどんあけて、真木さん指名のホストがナンバー1に上り詰めたんだとか。

 

トカナによるとギャラは「全盛期の真木の年収はゆうに１億円を超える。その時の蓄えは一体どこに…。」と〆ていましたが、それだけ使っていれば1億だってあっという間でしょうね。

 

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夏にコミケに参加して写真集を出展する費用をクラウドファンディングで資金を募ったもののマナー違反が指摘され企画自体が頓挫してしまいましたが、これも金欠が原因で起こした騒動だったと言われています。

 

なんにしろ、先日発表された篠原涼子さん主演映画『SUNNY　強い気持ち・強い愛』降板は、真木さんが通常運転ではないという証です。

 

もともと激ヤセ、激太りを繰り返したり、お酒を飲むと暴言を吐く等トラブルの元はある人で、それを事務所がフォローしてきたけれどそれに気付くことなく好き勝手してきたといい、「もし事務所がさじを投げたという形になっているなら、下手すればしばらく干されるし、なお態度を変えないなら、最悪引退ということだってありえる」（関係者・サイゾー）と言われている真木さん。

 

正直なところ、演技に定評があるわけでもなかったので、ファン層がどこにあるのか分からない女優さんでしたが、今後どうなっていくのでしょうか。

 

 

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