現在放送中のドラマ『M 愛すべき人がいて』は、浜崎あゆみさんとエイベックスの松浦勝人さんとの熱愛の過去というものにも関わらず、プロモーション大好きなはずの浜崎さん自身が一切触れないという不思議な状況となっています。

 

そのウラには浜崎さんによるNGがあるようで…

 

 

※小説には帯にコメントを寄せています。

 

 

 

[以下引用]

「実は浜崎は、ドラマ版にあまりいい印象を抱いていないようなんです。先日、浜崎のアカペラ音源が、フリー素材として活用できるように無料で公開すると発表があったのですが、この件についての報道に関し、エイベックスからメディア側に、2つの“注文”が入ったんです。一つは、ドラマ版『M』の静止画や動画の使用NG、そしてもう一つが、同作で浜崎役を演じている安斉かれんの名前を『出さないで』というものでした」(前出・関係者)

 

当然各社とも、浜崎関連でいま最も話題性のあるドラマ『M』に、なぜ詳しく触れてはいけないのかと、首をひねっていたという。

 

「そこでエイベックス関係者に内々に事情を聞くと、『あゆが怒ると困るから』と……。自分の過去を面白おかしく演じる安斉に対し、人知れず怒りを覚えているのか。はたまた、現在の松浦氏のお気に入りである安斉に、嫉妬しているのか。とにかく、エイベックスでも浜崎に近いスタッフからすると、ドラマ版『M』はタブーに近い扱いになっているようです」(同)

[サイゾーウーマン]

 

 

まあ、話題になるのはそのぶっ飛んだ内容で、しかも演者たちがそれをネタにしてますからね。

 

やりすぎ!というくらいの昭和臭で、それはそれで面白いですけど「いじられてる感」は半端ないでしょう。

 

浜崎さん本人が「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」とまで言ってるのに、それがここまでいじられるとどうコメントしていいのかもわからないかも。

 

ちなみにそこまで愛したはずの松浦勝人さんのことを、当時の浜崎さんは「マサ」と呼んでいたようですが、松浦さんのいないところでは「ネズミ男」と呼んでいた、と、文春に書いてありました。

 

※ネズミ男?

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そして放送と合わせたかのように松浦さんの大麻疑惑が報じられ、もしかすると思い出したくない過去も思い出しちゃったり?

 

昨年末に生まれた第一子との生活も楽しいでしょうし、過去に囚われている暇はないのかも。

 

 

 

 

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