[スポンサーリンク]
派遣型マッサージ店の女性従業員への暴行で逮捕され実刑判決を受けた新井浩文被告が、現在は軽井沢で隠遁生活を送り、俳優としての再起のタイミングを待っていると報じられています。
※新井浩文被告が出ているので地上波では放送されないであろう作品
新井浩文を支える大物女優って誰
[以下引用]
3月に保釈されて以降、その姿は東京から200km離れた、日本を代表する避暑地で目撃されていた。
「軽井沢で、ひっそりと暮らしている。この地には役者になるきっかけを与えてくれた恩師ともいえる女優が住んでいるんです。数々の映画祭で受賞歴を持つ大物女優で、彼女が衣食住などの面倒をみているとか。新井さん本人は、役者としての人生を諦めていないといいます」(事情を知る芸能関係者)
[NEWSポストセブン]
これびっくりです。
新井被告は昨年秋ごろに女性に暴行していたという容疑で2月に逮捕されています。
その後何度も示談交渉をするも被害者の気持ちは「刑務所に入って反省してほしい」と気持ちが揺るがないまま9月から公判が始まりました。
その中でも新井被告は合意があったことを主張し続けるも、事後「悪いことしちゃったね、これお詫び」と5万円を渡していたことや、示談交渉で、通常はこういった事件での相場は50万から300万ほどだというのに2000万円という破格の金額を提示していたことからも、新井被告の「マズイことしちゃった」という焦りは明らかです。
しかし再現ビデオを作り合意があったことを示したり、証言が少し変わると鬼の首を取ったように責めるなど、反省の気持ちが少しもないことも判明。
その結果、12月2日に「犯行は卑劣で悪質。経緯に汲むべき点は何もない」と執行猶予なし、懲役5年の実刑判決を下されています。
それでも役者としての人生を諦めていないって…
衣食住の面倒を見ている大物女優って誰
[スポンサーリンク]
気になるのが、女性に対する暴行で有罪判決を受けているにも関わらず衣食住の世話をしているという大物女優です。
新井被告のWikipediaには「漠然と「有名になりたい」という思いで、19歳のときに上京。上町の屋台で荒戸源次郎と知り合い[9]、大楠道代の付き人となる[2]。」という一文があるため、ネットでは大楠道代さんが該当するのでは、と言われています。
大楠道代さんは現在73歳。
近年は表舞台に出ていないようですが、日本アカデミー賞やキネマ旬報賞、ブルーリボン賞などなど多くの賞を受賞しているので、当たりの可能性はあります。
同じ女性として、なぜ面倒を見ることができるのかわかりませんが、なにか違うつながりがあるんでしょうか。
今回新井被告には「同郷」の弁護士がついておりますし。
しかしどんな強力な後ろ盾があったとしても、それでもしも表舞台に帰ることがあったとしても、今後視聴者に受け入れられることはないのでは。
新井被告はずっとその悪役顔でときにそのまま悪い役、ときに意外といい役などいろんな役を演じ評価を得てきました。しかし「やってそう」ではあるけど「やってない」からできたことであり本当にやってしまったら、もうムリなものはムリなんですよね。
控訴したということでいずれ高裁での公判が始まると思いますが、さて、どんな判決が出るのでしょうか。
◆似た犯罪で芸能界を引退した小出恵介の共演者の行く末にドン引き
ゲスノートばりの壮絶さ→ geinou ranking geinou reading
ゲスノートばりの壮絶さ→ geinou reading geinou ranking
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング