元祖ゲス不倫が発覚以降、テレビ復帰が進まないベッキーさんが、年末特番のシーズンに『帰れま10』で予告なしに復帰したものの放映中止になり、「ゲスノートの呪い」がまだ終わらないと話題になっています。

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[以下引用]

今回の「帰れま10」での突如復帰は、事前に知らされておらずまさに寝耳に水と言った状況だ。恐らくゴールデン地上波では初ではないかと思われる。

番組側も引張りなし、9時マタギ無しなど、あえて視聴率の多い時間帯を外すなど配慮も見られ、恐る恐るの配慮が感じられる。

これをうけネットでは「おかえり!」という、歓声の声が上がっている。しかしその後茨城県北部の地震により、放映は中止された。

[秒刊サンデー]



ネットでは好意的な声も多いということですが、確かにツイッターを見るとそういった声が見られました。

逆に「地震の前、ベッキーが出た時点でチャンネル変えた」「周囲に気を遣わせている感じが嫌。気楽に見たいバラエティにそういうのいらない」「腫れ物扱いがめんどくさい。余計に嫌いになった」「地層にも嫌われたベッキー」「ゲスノートの呪いは続いてた」といった声も多々見られました。

予告なしで視聴率が高そうな時間もズラしての復帰なんて、テレ朝は少なくともベッキーさんを出すことで視聴率が確実に上がるとは考えていないということですね。

それでも番組に出すというのはなぜなんでしょう。

まあ同じ事務所のカンニング竹山さんの絡みで登場していましたし、番組としても様子見なんでしょうけど、ネットの声にあるように、周囲が気を遣っている感じとバラエティは両立しないかもしれませんね。

とはいえまるで何もなかったかのように出てくるのも難しいでしょうが。

ベッキーさんとしても、本当はこのまま芸能界を引退したほうが楽な部分もあるかと思いますが、まだ33歳ですし、所属するサンミュージックのためにも頑張らなければいけないのかもしれません。

『ワイドナショー』に出て松本人志さんたちのいじりにも耐えましたが、ベッキーさんの不倫を笑いに変えるのはまだ難しそうです。

なにしろLINEの内容が流出したのが痛かったですね。不倫否定の会見の前に「友だちで通す予定笑」とか、ベッキーさんのキャラにはなかったですし。

しかしそれも、ベッキーさんがきちんと会見で事実を話していれば出す予定はなかったと週刊文春の記者さんが語っていましたし、結局は自業自得ということで。

◆ベッキーのゲス不倫が強烈過ぎて…

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