剛力彩芽さんや武井咲さんなど、これまで数々のゴリ推し女優を生み出してきたことで知られる芸能事務所・オスカープロモーションが、遂に史上最大級のゴリ推しを炸裂させたようです。現在、朝ドラ「あさが来た」で、主人公の娘役を演じている小芝風花さんが、4月期のフジテレビ系連続ドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」(松下奈緒さん主演)に教師役で出演するというのですが…
※18歳ですけど、教師になれますか
風の名前 [ 橋本雅司 ] |
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[以下引用]
小芝はこの3月に高校を卒業したばかりの18歳。ドラマでは、新任の保健の先生・秋川莉々役に起用される。小芝はただでさえ童顔なのに、22歳の教師役は、かなり無理があるキャスティング。年齢的にほかにもっと適任者はいたはずだが、それでもフジが小芝を起用したところに、武井咲、剛力彩芽同様のオスカーの“ゴリ押し”を感じさせる。
同ドラマは、34歳にしていまだ結婚を意識していない独身の小学校教師・立木早子(松下)が、周囲に巻き込まれるかたちで結婚に向けて歩き出し、時に傷つきながらも運命の人と巡り会うべく奮闘するストーリー。
小芝の役柄は、松下の同僚で、一見おとなしそうで控えめに見えるが、実は計画的で結婚願望が非常に強く、緻密な結婚予定年表を作成するという強者で、その一方、いったん恋に墜ちてしまうと、計算通りに行動できない乙女な一面も併せ持っている。幼い見た目のため、子どもたちからは慕われやすい半面、高学年の生徒からはからかわれたりもするという設定だ。
ほかの同僚教師役として、間宮祥太朗、貫地谷しほり、佐藤仁美、八嶋智人、山内圭哉、田野倉雄太らが出演するが、この中で最年少の間宮でさえ22歳。今月31日まで、身分上は現役女子高生の小芝が22歳の教師役というのは、かなりの違和感を禁じ得ない。
[サイゾーウーマン]
さすがオスカー、朝ドラで名前が売れたチャンスを逃すまいと、とにかく話題性重視で短期間で徹底的に稼ぐことを目指しているんでしょう。
本人の将来を考えれば高校を卒業したばかりの現在は、女優として着実にキャリアを積ませてあげたほうがいいと思うんですけどね。
しかも、ついこの間まで高校生だった子供に、小学校とはいえ教師役をやらせるというのも、なんというか…
もうちょっと役を考えてあげてもいいような気がしますけど。
※逆に20代後半で高校生というのもよくありますけどね。
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まあ、考え方にもよるんでしょうけど、こういう無理な配役をすればネットでいらぬバッシングが起きることは目に見えてますし、本人も可哀想な気がします。
って、もしかしてこれも炎上狙い?
「芸能人なんて、めだってナンボじゃ~!!」ってな感じ?
ま、とにかくこれもオスカー流の“ゴリ押し商法”なんでしょうけど、小柴さんは朝ドラでもそれなりの評価を受けているようですし、できればネットの批判に潰されないでしっかりと育って欲しいところです。
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コメント
オスカーは何もかも何もかも学んでいない
ゴリ押しは非難を浴びるだけだと学んでいないのだろうか?