NHK朝ドラ「花子とアン」でヒロインを演じた吉高由里子さんが紅白歌合戦の紅組司会に決定しました。しかしながら、“天然系女優”とも言われ色々と危ない発言の多い彼女だけに、局内外からは心配の声も上がっているようです。

ranking

[楽天市場]



業界では「仲間由紀恵と吉高由里子のダブル司会はあっても、吉高の単独司会はありえないと思っていた」と言われているという今回のサプライズ。

いったい、なぜ吉高さんではダメなのか、その理由はというと…

[以下引用]

「彼女のこれまでの奔放な言動がネックになると思われていたんです。あまりにも発言や行動が危なっかしくて、生放送に向かないだろうと」(芸能記者)

出世作である映画『蛇にピアス』を見ても分かるように、吉高は清純な顔に似合わず思い切りがいい。発言も自由で、下ネタもOK。というか、むしろ率先してそういった話を振り、周囲を困惑させるのが得意技。

ドラマで共演した寺脇康文は、吉高に至近距離から耳に息を吹きかけられて、服の上から乳首をつままれ"女子より敏感!"とからかわれ、いい加減にしてくれ、と激怒したこともあるとか」(前同)

※そりゃ、怒られますよ。

蛇にピアス [DVD] -
蛇にピアス [DVD] -

[関連商品]

また、撮影中のカメラマンに「恋人のように振る舞って」と注文され、「じゃあ、好きって言って」と小魔的な返答。相手がスタッフでも関係なしなのだ。

撮影の合間に若手ADを捕まえて、"彼女いるの?""タレントは誰が好き?"と質問攻め。そのあげく、"その子で妄想してるんでしょ"と言い放つ始末。

そんな小悪魔的な言動で周囲を翻弄する吉高のイタズラに動揺を隠しきれなかった一人が、カンニング竹山だ。

撮影の合間に、竹山がイスに座って休んでいたところ、小走りで駆け寄って来た吉高が、竹山の膝の上に美尻をストン。困惑した竹山が"なんだよ、お前"と普通に返したところ、吉高は"そんなにマジに返されると、私が逆に困るんですけど~"とケラケラ笑っていました」(前同)

お固いNHKにしてみれば、自由奔放な吉高に紅白の司会は任せられない、と考えても無理はない。

「そんな中、紅組司会は仲間由紀恵に内定、との情報が流れたわけです。実際、NHKもそのつもりだったが、どうも仲間に断られたようです」(前出・芸能記者)

仲間がダメとなれば、吉高に話が戻るのは当然の流れ。

「吉高は女優としては面白い存在です。優等生でもなければ、劣等生でもない。天才肌というか。今後に期待したい女優さんです。また、彼女は“ぷっつん女優”ではなく、TPOをわきまえた頭のいい女優なので、番組を壊すことはないはず」(映画評論家・秋本鉄次氏)

[日刊大衆]



こんな記事を読んでしまうと、なんだかとても心配になってしまいます。

吉高さんのぶっ飛びエピソードは他にもいろいろあって、「花子とアン」に出てきた修和女学校のブラックバーン校長を演じたトーディ・クラークさんに無理やり放送禁止用語を言わせるという“公開羞恥プレイ”をしたことも。

また、ドラマの打ち上げパーティでは、妹役の黒木華さんに対して“公開ディープキス”を敢行して"同性愛疑惑"まで囁かれるハプニングに発展したこともありました。

もしも彼女が男性だったら、セクハラで訴えられてジ・エンドとなるのは確実ですが、まさか吉高さん、前世にセクハラで訴えられて無念の死を遂げてたりしません…よね?

ひらめき吉高由里子の天然?エピソードが相当やばい件

 ホント、大丈夫?→ geinou reading geinou ranking

 ホント、大丈夫?→ geinou ranking geinou reading

※一度、守護霊さんに聞いてみたほうが…

俳優・木村拓哉の守護霊トーク 「俺が時代を創る理由」 (公開霊言シリーズ) -
俳優・木村拓哉の守護霊トーク 「俺が時代を創る理由」 (公開霊言シリーズ)

[関連商品]

そんなこともあって、NHKでは吉高さんが生放送に耐えられるかのチェックをすることに。

9月12日の「あさイチ」と9月26日の「スタジオパークからこんにちは」に生出演させ、見事テストに合格したんだとか。

そういえば、昨年に一大ブームを巻き起こした「あまちゃん」のヒロインを務めた能年玲奈さんは司会に抜擢されませんでしたが、それは「あさイチ」のプレミアムトークで落第したからだと言われてました。

うーむ、舞台裏ではいろんなことがあるんですね。

とりあえず、気楽な外野としては吉高さんに一騒動起こして欲しいところです。。

せっかく天下のジャニーズ事務所のトップアイドル・嵐と共演するんですから、アミューズを代表してケンカ売ってしまうとか?

[以下引用]

「実は、何をするかわからないところに、生放送のよさがあるんです。無難に振る舞うなら誰でもできる。むしろ私は、番組を見ている間、吉高に"ハラハラさせ続けてほしい"ですね」(芸能美女評論家・八木晶王氏)

「NHKは事細かにきっちり台本を作ることで知られていましたが、最近はある程度アドリブも認めるようになっています。紅白も曲紹介以外はかなり司会の自由になる。ハプニングがあるとすれば回数の多い嵐との掛け合いでしょう」(芸能レポーター・石川敏男氏)

[日刊大衆、週刊ポスト]



紅白司会の発表会見では「冒険をしたNHKの勇気に挑戦したい」と不敵な笑みを見せていたモンスター・吉高さん。

2014年最後にして最大の問題発言、期待してますよ!

吉高由里子のあいうえお/吉高由里子/大森克己

吉高由里子のあいうえお/吉高由里子/大森克己


[関連商品]

※吉高由里子さんのブログはこちらから

芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ

【最新ニュース】人気ブログランキング

ひらめき今旬ナビ!最新記事はこちら