この4月クールのドラマはフジテレビ系『家族のうた』(オダギリジョーさん主演)と日本テレビ系『クレオパトラな女たち』(佐藤隆太さん主演)と、2本も打ち切りがありました。

その理由はいろいろと言われていますが、過去打ち切りの憂き目にあった作品を振り返ると、いろいろと面白いことがあったようです。

中にはあまりの脚本のくだらなさに「名前を消してくれ!」と希望、そのとおり途中でいきなりいなくなった俳優も…

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※かつての「低視聴率の女王」上戸彩さん。

ひと夏のパパへ DVD-BOX (4枚組) / 上戸彩, 桜井幸子, 北村一輝, 柳沢慎吾, 小日向文世 (出演); 上戸彩 (その他)
(   連続ドラマ初主演の上戸彩が、等身大の17歳の高校生を好演したひと夏の成長物語。母親を病気で亡くしたまりも(上戸彩)は、遺言状によって初めて父親の存在を知らされる。不安と期待を抱いて対面した父親・薪平(北村一輝)は自称私立探偵のだらしない男で、まりもは大いに幻滅するのだったが……。<br>    最初は反発しあいながらも、難事件を一緒に解決していくうちに次第にきずなを深めていくまりもと薪平。この親子のパートがあくまでもメインストーリーだが、まりもがアルバイトしているショーパブ、まねき猫の面々の大騒動もそこに絡めて描かれていく。まねき猫のダンサーたちの話には描きたりないうらみが残るも、ごった煮スープのようなにぎやかしさこそがこのドラマの個性とも言える。ハードボイルドなタッチで決めてみたり、はたまたバラエティ的な色づけをしてみたりと、とにかく全編ににぎやかだ。(麻生結一))

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上戸彩さんは『絶対零度』をもって「高視聴率女優』に転じたと評価されていますが、未だに低視聴率の呪縛から逃れられないのが相武紗季さん、逃れつつあるのが長澤まさみさんです。

<以下引用>

「ライオン先生」(03年・日テレ系)といえば、平均4%台の大不振ドラマとしてその名を刻むが、皮肉にもこの作品が連ドラ初レギュラー出演ということで注目されたのが、相武紗季(26)だった。彼女はその後の「レガッタ~君といた永遠~」(06年・テレ朝系)でも、5.4%で9話打ち切りを味わうことになる。のちに視聴率不振で番組が打ち切られることを「レガる」と呼ばれるように・・・。

 さらに、「歌姫」(07年・TBS系)も7.9%。

※長瀬智也さんとの共演作

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「紗季ちゃんは主演やヒロインでは難しいものがあります。永遠の二番手というポジションで光るのではないかな」(吉田氏)

 長澤まさみ(25)も「ハタチの恋人」が8.1%と振るわなかったうえ、「ぼくの妹」(09年・TBS系)は、日曜劇場としては歴代最低の7.9%を記録した。ちなみに、同作品の主演は、オダギリジョーである。

「いつまで清純派をやっているんだ、ということです。チャンネル権を握っているアラフォー以上の女性たちからいちばん嫌われるタイプ。映画や舞台ではすばらしく、評論家筋では私も含めてちゃんと評価している人がいるんですけどね。お茶の間の視聴率を取るためには、もう上半身を出すしかない!」(前田氏)

 だが吉田氏によると、ここ1、2年で清純派脱皮に成功しつつあるという。

「天海祐希(44)主演の『GOLD』(10年・フジ系)でキャラ転向して、コメディもイケるようになったんですね。現在放送中の、深夜ドラマ『都市伝説の女』(テレ朝系)では、ミニスカで脚をバンバン出して頑張っている。今後、フジあたりがコメディの主役でゴールデン枠に起用するかもしれませんね」

<アサヒ芸能>



相武紗季さんはここまで来るともうドラマのオファーがなくなるんじゃないかというレベルですが、それでも本人は「主演じゃなきゃイヤ!」というタイプなようですね。

ひらめき歴史的大コケドラマの出現で…

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長澤まさみさんは『モテキ』でも一皮むけたと評判です。今後フジあたりが起用というのは現実味ありますね。特に今のフジは、勢いのあるものに乗っかる傾向が強いですし。

※大敗した『家族のうた』の後は芦田愛菜ちゃんに頼ります

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次は新しく「低視聴率の女王」争いに加わった新人さんです。

<以下引用>

 AKB48を卒業する前田敦子(20)は自身初のゴールデン枠の連続ドラマで主演を務めた「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス~2011」(11年・フジ系)がなんと、6.9%。堀北真希(23)が演じた07年版の17.4%にはるかに及ばず、放送中に打ち切り説も取りざたされる惨敗だった。「最高の人生の終わり方~エンディングプランナー~」(12年・TBS系)も11.1%と不振。前田氏は「原因はハッキリしている」と言う。

AKBはアキバ系のマイナーアイドルにすぎない。それを国民的アイドルと勘違いしている作り手のミスです。オタクはCDを100枚買いますけど、テレビは100台買いませんから視聴率を上げられない」

 吉田氏もこう引き継ぐ。

「『花ざかりの――』の敗因はイケメンにもある。堀北の時はそうそうたるイケメンがそろっていたけど、アッちゃんの時はそうでなかった」

 もう1人、新低視聴率女王の座を射止めつつあるのが、武井咲(18)だ。ゴールデン初主演となった放送中の「Wの悲劇」(テレ朝系)は初回の10.9%からジリジリと低下の一途、第5回目は8.3%に沈んだ。

「『大切なことはすべて君が教えてくれた』(11年・フジ系)で、主演の戸田恵梨香(23)を食ったので、実力があると勘違いされた。踊りも芝居もまだ下手くそだと思います」(吉田氏)

<アサヒ芸能>



武井咲さんの『Wの悲劇』は8話で終了し、全話の平均視聴率が9.1%とやはり厳しめです。『Wの悲劇』は何度となく映像化されている上に、最近では2010年に菅野美穂さん主演でドラマ化されていました。そのあたりに加え、武井さんもなかなかのゴリ押し感があります。結局「スゴイ人材だ!」という前評判が先行しているとそのぶんハードルが上がりますから、実際見るときの目も厳しくなり、余計に冷めるかもしれません。

※武井咲さんの初主演作は深夜帯で平均5.9%でした。

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でも、本当に低視聴率はここで名前の上がった女優さんが原因なのでしょうか?前田敦子さんなどは、期待したよりも潜在視聴率が低かったということでしょうけれど、間を置かないリメイク、ムリなキャラ設定など、制作側も問題では?

ということで、最後に、やっぱり視聴率の要は出演者じゃなくて脚本だろう、というお話です。

<以下引用>

黒木瞳(51)と坂口憲二(36)のW主演作「愛するために愛されたい」(03年・TBS系)。宇宙開発プロジェクトが舞台のラブストーリーだが、現実感のなさから、11話の予定が10話で打ち切りになった。問題は「脚本」。テレビドラマ研究家・古崎康成氏が指摘する。

「ストーリーが迷走し、眠くなるような展開でした。脚本に不満を抱いた柳葉敏郎(51)が不満を募らせ、途中降板したと報じられるほどでした」

 宇宙飛行士役の柳葉は、出火した家に取り残された子供を救うために飛び込み、突然の「事故死」。当時、柳葉の事務所もTBSも「事故死は予定どおり」と、トラブルによる降板劇を完全否定したが、

「ブチギレた柳葉が『テロップから名前を消してくれ』と申し出て、実際にそのとおりになりました」

 柳葉が見放すほどの脚本の完成度の低さと、それに比例するドラマの出来、スタッフのヤル気喪失。これらが相まって、視聴者離れに収斂したのである。

<アサヒ芸能>



興味が湧き調べてみたら、ほんとにとんでもないストーリーです。ある意味面白すぎたので、ちょっと長いですがWikipediaより引用します。

日本にある宇宙機関JASDAでスペースシャトルの打ち上げを目指す秋山(坂口憲二)達。途中、理沙(菊川怜)が訓練中に山道を2キロも転げ落ちて怪我をしたり、星野(武田修宏)がルナティック(精神異常)だったり、病気で死亡フラグが立っていたはずの宮田(柳葉敏郎)が火事で亡くなったり、それにより謎の男・ジョージ松岡(西岡徳馬)が赴任してきたりと多少のトラブルもあったが、なんとかシャトルを打ち上げるところまでこぎつける。

一方、初回でビルから落ちたのになぜか生きている玲子(黒木瞳)が実はゴーストであったことが、途中の回のナレーションで唐突に視聴者に明かされる。玲子は自分が死んだことを知らずに、今までタンゴを踊ったりシャンパンを飲んだりと生活してきたのだ。そして亡霊となって現れた宮田のテレパシーにより、玲子自身も自分がゴーストということを知るのであった。

そして最終回、色々あって急遽搭乗員となった秋山と星野はスペースシャトルに乗り込み宇宙へ。そこで秋山は宇宙空間に浮かび上がりながらタンゴを踊る巨大な玲子と会話をし、宇宙のかなたへ消えるのであった(その際、同乗していた星野は脱出カプセルでプリッと射出される)。そして秋山と玲子はどこかの時代のどこかの星に生まれ変わり、恋人同士となるのであった。



多少おちょくりもありそうですが、公式サイトを見てもだいたいこんな感じのお話でした^^;

これがしっかりコメディチックな仕立てになっていたならまだおもしろそうですが、きっと違ったんでしょうね。

2003年当時で考えれば結構豪華なキャスティングだと思うのですが、これを真面目に演じていたんですね、みなさん…。近年の作品にしては珍しくDVD化もされていないようで、もしかしたら出演者の黒歴史だったりして。

さて、夏クールはなかなか視聴率がとれないと言われていますが、今年の7月からのドラマはどんな結果になるでしょうか。楽しみです。

ひらめきあれ?そんなドラマ、あったっけ?

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