「泣きどころはどこ？」つるの剛士が『家政婦のミタ』を批判！

投稿 2011/12/23
男性芸能人

タレントのつるの剛士さんが、ツイッターで「え？　つか、泣きどこはどこすか？」など、『家政婦のミタ』を批判するような書き込みをして話題になっています。

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＜以下引用＞

『家政婦のミタ』といえば視聴率40％越えという驚異的な人気のドラマだが、剛士さんはどんな書き込みをして、インターネット上で物議をかもしているのだろうか？　以下は、話題となっている剛士さんのTwitter書き込みである。

　

・つるの剛士さんの『家政婦のミタ』に関する書き込み（時系列順）

「ロケ終了〜『家政婦のミタ』じつはまだ一回も観たことなかったんだけど、今、ダイジェスト観ながら帰宅なう。もうすぐ最終回ということで初めて観てみる〜」

「こういうドラマが求められてるというのは寂しい時代だなあ〜って思いでした」

「え？　つか、泣きどこはどこすか？」（引用ここまで）

　

この書き込みを読むかぎり、剛士さんが『家政婦のミタ』の人気に対して「疑問符がついた印象」をもっているのがわかる。上記の書き込みをしたところ、インターネット上で大きな話題となり、以下のような声が寄せられている。

　

・インターネットユーザーの声

「嫉妬速報」

「さすがヘキサゴンファミリーは言う事が違うな」

「実際そうだよね、ただどの口が言うかって感じだけど」

「バカだから分からないのだろう」

「特撮で下手な演技しかした事ないやつがドラマにいちゃもんつけんなよ」

「泣き所ｗｗｗｗｗｗｗワンピースでも見てろｗｗｗｗｗｗ」

「この人はなんでもおもしれーーー!!　っていう係の人じゃないの？」

「だれもオマエなんか求めてないからw」

「芸能人がそれ言って大丈夫か？余計に仕事来なくなるだろ」

「なぜこのドラマが求められると寂しい時代なんすか」

「もっとレベル下げたものじゃないと理解できないってこと？」

「最終回まで一度も観たこと無いやつが言うことかよ」

「40%を平然とディスるか」

「ヒルナンデス大丈夫か？こんな事言っちゃって」

「つるのは、自分が求められてると思ってるってこと？」

　

好みは人それぞれなので好き嫌いがあってもおかしくないが、こういう発言をすることで「注目されようとしている」と感じた人が少なからずいるようだ。まあそれは邪推だと思うのだが、影響力がある人が衝撃的なコメントすると物議を醸すのは確かである。皆さんは、『家政婦のミタ』は楽しかった？　それともつまらなかった？

＜ロケットニュース＞