現在、国内の映画史上をリードする東宝・東映・松竹の大手配給会社"御三家"の中で、松竹の映画部門だけがなぜか大ピンチに陥っているといいます。

今年の夏から秋にかけても、香取慎吾さん、鈴木京香さん、市川海老蔵さんといったビックネームを全面に押し出して勝負に出てみたものの、散々な結果に終わったといいますが、いったいなぜなのでしょうか?

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<以下引用>

「今年1月に発表された、邦画のヒットの基準とされる興行収入10億円超えの作品は29作品あったが、そのうち東宝は邦画興収ランキング1位のジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』(92.5億円)、同2位の『THE LAST MESSAGE 海猿』(80.4億円)など1位から13位までを占め、18作品あった。東映は『仮面ライダー』シリーズ3作(計43.2億円)など4作品、松竹は『大奥』(23.2億円)、『おとうと』(21億円)、『BECK』(17.6億円)の3作品にとどまった。ここ数年、東宝の"ひとり勝ち"の状態が続いている」(スポーツ紙の映画担当記者)

 そんな現状を打破すべく、今年の松竹はかなり豪華なラインアップをそろえ"勝負の年"にしようとしたのか、夏から秋にかけてかなり気合いの入ったラインアップだった。

「まず、夏休みシーズン真っ只中の8月6日にSMAP・香取慎吾主演の『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE ~勝どき橋を封鎖せよ!~』、9月23日に最終回に向かうにつれ話題度と視聴率がアップした鈴木京香主演のNHKドラマの映画版『セカンドバージン』、そして今月15日に市川海老蔵主演で今年のカンヌ国際映画祭出品作品『一命』が公開された。香取、京香、海老蔵ともに主演の知名度は抜群。メディアの注目度も高く、配給会社が黙っておいても取り上げるので、いずれもそれなりの興収が期待されたのだが…」(映画ライター)

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ところが、いざ公開されてみれば、いずれの作品も関係者が顔面蒼白の大惨敗だった。

「『こち亀』は大規模な広告展開も実らず8億円程度。香取は昨年公開の前作『座頭市 THE LAST』が4億円程度と大コケしたので、少しはマシだった。『セカンドバージン』は実話誌がこぞって『京香の場がすごい』と書き立て、公開直前には京香と相手役の長谷川博己の"お約束"ともいえる熱愛報道が流れたが、一部週刊誌などで『場はわずか4分』などと報じられたのが響いたのか現在4億程度にとどまり最終的に5億程度に落ち着きそう。往年の名作『切腹』をリメイクした『一命』は昨年公開の時代劇『十三人の刺客』をヒットさせた三池崇史監督作品だが、公開2日間で8,700万円と1億円を切ってしまった。せいぜい、5~6億円程度にとどまるだろう」(同)

 ビッグネームをそろえたにもかかわらず、いずれもヒットの基準となる10億超えに達しないトホホぶりだが、実は問題だらけの作品だったとか。

「『こち亀』はドラマ版の平均視聴率が9.3%にとどまり、映画化してもヒットするメドはなく、ジャニーズ事務所との関係が深い東宝は見送った。しかし、ジャニーズとの関係を深めたい松竹が手をあげ、映画化に踏み切ったが残念な結果に。『セカンド──』は京香が脱ぐことをことごとく拒否し、映画のPR用のポスターですら肌の露出を嫌がったほど。大コケしたうえに現場での評判が業界中に知れ渡り、大いに評価を下げた。『一命』は昨年11月に起こった海老蔵に対する暴行事件で公開が延び延びに。おまけに、海老蔵がほとんとプロモーション活動に協力できる状態ではなかったので、海老蔵作品という印象付けが薄かった。大物相手だけに、松竹の意のままに主演キャストをコントロールできなかったのが最大の問題点だ」(映画会社関係者)

<日刊サイゾー>



『一命』に関しては、暴行事件で暴露された海老蔵さんの裏の顔があまりにひどかったことが影響している、というのがもっぱらの評判です。

暴行事件前の公開であれば、ここまでさみしい結果ではなかったでしょうね。

ひらめき『一命』不調のもう一つの原因?

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ただ、確かに結果は全て惨敗と言えるものでしたが、記事にある通り“敗因”は明らかになっているのですから、これから十分挽回する余地はありそうです。

これを教訓に、来年こそは"ビックネーム頼み"ではない、見応えのある作品を連発して欲しいものです。

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