グラビアアイドルとの不倫が報じられた袴田吉彦さんですが、相手女性がSNSで暴走、売名・炎上目的であったことが確実視されています。
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Quartet [ 袴田吉彦 ]
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[以下引用]
「袴田は記事発売の前日、マスコミ宛のFAXで『軽率な行動をしてしまったことを深く反省しています。お相手の女性にも大変申し訳ない気持ちでいっぱいです』と謝罪。女性との不倫関係もきっぱりと認めています。同時に、妻の河中あいとは別居していることも明かしており、離婚は避けられないでしょう」(スポーツ紙記者)
その一方で、“暴露”を行った女性側は、現在Twitter上で、含みのあるツイートを連投中だという。
「記事が世に出る前には、『これから世間に名前が出ることになりそう』とツイートしていましたが、発売日である12日には『元じゃないよ、なうだよーw』と『新潮』記事の“元グラビアアイドル”という表記にクレームを入れたり、『今日はある意味記念なので1番呟くかも』と言い出したりと、やりたい放題。夜には、LINE ライブの動画配信も予告しており、Flowerの『他の誰かより悲しい恋をしただけ』を歌うほか、『気持ちも全部吐き出しとく』と宣言しています」(芸能プロ社長)
さらにこの女性の所属事務所まで、報道に“悪ノリ”しているフシもあるようだ。
「事務所のTwitterアカウントが、袴田の記事をリツイートしているんです。告発自体が炎上商法だったのは、火を見るより明らかですね」(同)
[サイゾーウーマン]
そんな売名に貢献したくないので、相手女性の名前はあげません。
ただ、サイゾーウーマンによると、相手女性は撮影会モデルで、名前や肩書を何度も変えては再デビューしている“訳アリ物件”であり、10歳すぎの子どもがいるシングルマザーだとのこと。
30歳という年齢も合わせて、いろいろと差し迫った事情はありそうですが、匿名で週刊新潮に情報を売りながら、「これから世間に名前が出ることになりそう」と炎上を待っているなんて酷いもの
一方で袴田さんの妻・河中あいさんは、夫である袴田さんの不倫をSNSで詫びています。
夫の不倫を妻が詫びるというのは、中村橋之助さんが不倫したときの三田寛子さんのようなケースなら株をあげますが、乙武洋匡さんのときの元妻のように、「なぜ夫の不倫を妻が謝罪するのか」と違和感を覚える人も多いです。
しかも、実は袴田さんと河中さんは長く別居しており、袴田さんが不倫した2015年9月から年末までも時期も別居中だったと言われているならなおさらです。
不倫相手は加藤紗里さん、河中さんは三田さんのようなパターンを狙ったのですかね。
今回の不倫報道では、女性のほうがゲスだったかもしれません。
※河中あいさんのSNSはこちらから
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