2014年も残りわずかとなりました。
この一年、芸能界もいろいろなことがありましたが、そのお騒がせ度のランキングがありました。
→ ranking
※このころが良かったかも…
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ランキングと読者コメントは探偵ファイル・読者が選んだ2014お騒がせ芸能人トップテンより引用
10位 乃木坂46
乃木坂46
◆読者コメント
「守られててもあれだけ不祥事が出てくるという事は」
松村沙友理さんの不倫と大和里菜さんの未成年飲酒、畠中清羅さんのお泊りを週刊文春が報じたのが10月。
その後松村さんのいい加減な謝罪を追い込むかのように動かぬ証拠を突きつけました。
大和里菜さんも謝罪しましたが、その前日にも飲酒していたことが報じられ、先日契約終了とともに乃木坂46としての活動終了のお知らせが出ましたね。
このスキャンダルで紅白歌合戦への初出場がなくなったとも噂されましたが、それが事実なら昨日未成年飲酒が報じられたSKE48もキビシイところですが…何もない予感が^^;
松井珠理奈未成年飲酒!素行不良に注意できない女王様状態にも一因か
第9位 中川翔子
◆読者コメント
「ツイッターやブログの怖さを思い知った感じ」
きっかけは拾った猫を泣く泣く保健所に連れて行った人のことを、その背景をすっ飛ばして中川さんがリツイートして批判したことでした。
その後、リアルファー商品を絶賛していたり、禁止されているプラセンタ点滴後に献血という疑惑が浮上したり。
最終的には、プラセンタ天敵は中川さんの勘違いということになりましたが、それまでネットの申し子だと思われていた中川さんにとっては試練の年だったかも。
※彼氏に隠し子が発覚したり、尾てい骨を骨折したりもありました…
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第8位 中森明菜
◆読者コメント
「所在は家族に知らせておいて」
ここで明菜さんが出てくるとはちょっとびっくり。
紅白歌合戦に録画で出演予定と言われていますが、さて、どうなるでしょうか。
第7位 中山美穂
◆読者コメント
「実は不思議ちゃん?」
フランスから原発についてツイートしていた頃はまだ「へえ」くらいだったんですけどね。
原発批判、ファンへの暴言…中山美穂が匿名twitterで危ない発言
3月末に離婚報道が出た後の不倫報道、そして離婚後の子供のことを考えていなそうな振る舞いは、不思議ちゃんを超えていますね。
妻が不審死、年収、ナルシスト中山美穂の不倫相手・渋谷慶一郎の素顔
開き直りの中山美穂に非難轟々!渋谷慶一郎がラブラブ画像を公開
渋谷さんには女好きという評判もあるようです。
離婚して親権はなくすは、新しい恋人もいなくなるわ、仕事もなくなるわ…なんてことにならないといいのですが。
※ちょっと、怖いもの見たさが…
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第6位 ローラ
◆読者コメント
「父が悪い」
まあ、父が悪いですよね^^;
一度は釈放されたものの再逮捕、起訴されました。犯罪の内容が税金をだまし取るものだったこともあり、非難されましたね。
父と子は別、ローラさんは関係ないという弁護の声がある中、ローラさんが責任をもって弁償するとコメントしたのは逆に良くなかった、今度こそローラさんも終わるかも、なんて言われましたが、1年終わってみればCM女王でローラ健在をアピールしています。
来年は違うことで話題になるといいですね。
第5位 安藤美姫
◆読者コメント
「で、結局父親は誰なの?」
もう父親もなにもどうでもいいです。
とにかくお子さんをまっすぐ育ててあげてください。
第4位 百田尚樹
◆読者コメント
「お騒がせした期間が長いっていうか、現在も?」
昨年末から今年の初めは岡田准一さんが主演した『永遠の0』の大ヒットで「百田尚樹凄い!」みたいな空気ができていたのに、『殉愛』が出版された11月からはずいぶん評価が変わりましたよね。
遺贈の放棄を要求していた!たかじん嫁の銭ゲバぶりと百田尚樹の反論
評価が高い人にはアンチもいるのがパターンで、百田さんも以前からいろいろ言われていましたが、それが今回のことで前面に出てきた感じ。
来年裁判が始まりますが、どうやって落ち着くのでしょうか。
『永遠の0』は90%パクリ!
※2月に向井理さん主演の『永遠の0』が放送されますが…観たくない
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第3位 江角マキコ
「ゴチでの姉さんキャラが好きだったのに、あんな大人げないことしちゃあ…」
「この人しか思い出さなかった」
「母親として騒動をスルーしてるのが許せない」
ざっくばらんで常に正しいことを言うアネゴ的キャラが確立し、研音から独立した割に順調に仕事をこなしているなと思っていたのですが、7月末に突然ママ友からのいじめをカミングアウトしてからの転落具合がものすごかったですね。
江角マキコ逮捕か!元マネージャーに「バカ息子」と落書きを強要
このままでは指南役的な立ち位置にいることは難しいと判断したのか、最近はちょっと色っぽい話もしたりして路線変更を画策しているといいますが、落書きのイメージはなかなかなくならないかも。
第2位 ASKA
「もはやドラッグのイメージしかない」
「本当かどうかよくわからないプライベートのことを、ここぞとばかりにいろいろな雑誌で書かれてましたね」
「ネットの替え歌がウケた」
そういえばASKAさんの逮捕も今年のことでしたね。
以前から「次は清原和博さん」と言われていますが、最近の激痩せぶりは何を意味しているのか。
来年も気になります。
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第1位 矢口真里
「この人以上が思いつかない」
「やはり修羅場は伝説でしょう」
「ミヤネ屋でしおらしく会見したとおもったら、ネット番組で肉食キャラはじめたり」
「まさかのカムバック。面の皮の厚さがハンパない」
矢口さん、昨年もこのランキングで1位でした。
そりゃ、自宅へ不倫相手を連れ込むなんて前代未聞でしたしね^^;
まさかの芸能活動の復活でしたが、復活してしまえば擁護の声が湧いてくるという不思議。
テリー伊藤が中村昌也を「甲斐性なし」と批判、矢口真里を全力で擁護!
バーニングと敵対する団体が矢口さんの枕営業を糾弾しているという話もありましたが、今も続いているんでしょうか。
ということで、いろいろあった2014年も残り2週間ほどになりました。
マスコミが休みに入る年末年始は離婚・結婚が増えるとも言われていますが、何かありますかね?
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