木下優樹菜さんが2歳の長女をインターナショナル・プリスクールに通園させていることをブログ報告したことに対し、ネットで驚きの声が上がっています。確かにイメージとは違いますが…
※出産しただけで飯が食えるなんて、いい商売ですね。
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2010年にFUJIWARAの藤本敏史さんと結婚した木下さん。
2012年に長女を出産後、その独特な育児法を巡って“炎上騒ぎ”もたびたび起きましたが、その意外な教育ママぶりとはいったいどんなものなのでしょうか?
[以下引用]
木下は先月29日、オフィシャルブログで「昨日インターに初登園しましたー」と報告。詳細についてこそ触れてはいないが、「初登園はまっっったく泣くこともなくましてやママの方振り向かずバイバイも言わず吸い込まれるように先輩たちのいる賑やかなお部屋にずかずか行きまして先生も笑っちゃってましたとさー笑」と、順調な入園風景を伝えている。
「これまでテレビ出演時に『(子供を叱る時は)泣かせないと気が済まないんですよ』といった教育方針を明かしていたこと、さらにはかつてヤンキーだったというイメージが強いためか、ネット上では『公立に行かせるつもりかと思ってたから意外』『伸び伸び育てたい主義だと勝手に思ってた』といった声が出ています」(芸能ライター)
[サイゾーウーマン]
そうですか、やっぱり娘をヤンキーに育てるつもりはなかったんですね。。
それにしても、最近は“教育ママ・パパタレ”が増えていますよね。
中でも一番有名なのはキムタク・工藤静香夫妻でしょうか?
2人の娘はともにバイオリンの英才教育を受けていて、ゆくゆくはフランスへ留学させて音楽家への道を歩ませようとしているんだとか。
木村拓哉の娘がパリへ留学視察!家族で移住してSMAP解散も…
親が子供の将来まで決めてしまうというのも何だかな~と思いますが、芸能人の子供は一歩間違うととんでもないモンスターになってしまいがちですから、余計に気を使うのかもしれませんね。
※何かアドバイスあります?
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さて、そんな教育熱心な芸能人たちを見てみると…
[以下引用]
「また10月21日号の『週刊女性』では、反町隆史と松嶋菜々子夫妻が、2人の娘を月謝7万円の英語塾に通わせていることが報じられています」(芸能ライター)
また、最近ママタレデビューした“ニューカマー組”も、意外な教育ママぶりを発揮している。
小倉優子は、長男が0歳の時点で3つの習い事を掛け持ちさせているとうわさされ、また東尾理子は石田純一との間に生まれた長男・理汰郎くんを、1歳の時点から月謝11万円のセレブ幼児教室に通わせているといわれており、普段のキャラクターからは想像もつかない教育熱心さが世間を驚かせた。
さらに同じく、“教育ママ”と自ら名乗っているのが、13年にアーティスト・TELA‐Cと離婚した鈴木紗理奈だ。
「鈴木は今年7月、ブログで『“高校中退のくせに”と言われる前に言っておく』と、周囲のママ友に比べて自分が教育ママであることを告白しました。『教育は毎日手探りやけど』としながら、過去のブログではピアノにスイミングスクールと、さまざまな習い事に行かせていることが伝えられています」(同)
[サイゾーウーマン]
名前が挙がってる人たち、今はいったいどんな芸能活動をしているのやら…
自分自身に関することならいざしらず、子供をダシにして話題を作ろうというのも情けないことですね。
ま、知名度があればブログや何やらでウン百万の収入があるんでしょうから、止められないか。。
とりあえず、ママタレの椅子の座も限られているでしょうから、ネットユーザーから飽きられないようにがんばって下さいね!
なぜ芸能人はママタレを目指すのか?
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