ASKAさん逮捕が世間の大きな注目を浴びる中、彼の違法薬物使用疑惑を徹底的に究明し、逮捕の大きなきっかけを作った週刊文春の売り上げが激増しているといいます。これに勢いづいたのか、次なる獲物として清原和博さんら複数の著名人にターゲットを絞り、専門チームを作って追っているといいます。
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※「野球は格闘技」という清原さんの言葉
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[以下引用]
「清原和博はASKAの騒動の前から疑惑を文春が追い続けていて、訴訟トラブルにもなっている。文春も清原の行動には怒り心頭で徹底的に闘うつもりで様々な証言や写真、過去の言動まで全て洗っている。清原専門の部隊を作ったそうです。また、ASKAがらみで愛人の栩内香澄美容疑者には様々な財政界人、大物芸能関係者が関係している。その中で、何度も薬物がらみで文春に名前が上がるaの社長もいることから、再度六本木で聞き込みと証言集めを始めているという。文春はASKA騒動でかなり売上げ部数が伸びたことで夏まで徹底的に一ヶ月間芸能人、スポーツ選手、著名人の薬物関連の疑惑をやり尽くして、大物をもう一人は逮捕させると息巻いているようです。(週刊誌記者談)」
東スポが現役捜査官から仕入れた情報でも、7月までに一人、逮捕するつもりでいるそうです。
こちらではハッキリ清原さんを、と名前があがっています。
ASKAの次は清原和博!7月までに逮捕すると警察の鼻息が荒い!
ちなみに、清原さんはまだ週刊文春を訴えていません。
3月始めの第一報からもうすぐ3ヶ月。
文春の取材の際に記者に暴力をふるったことが負い目で訴えることができないという話もありますが、訴えないと「やっぱりあの報道はホントなんだ」という認識になりますよね。
ただ、文春の記事が事実だったとしても、清原さんが訴えた場合、文春が負ける可能性もあるようです。
以前、週刊文春のコラムにあったのですが、週刊誌が訴えられた場合、一般的に週刊誌サイドには取材源秘匿の義務があるため、証言台には週刊誌に証言をした本人ではなく取材記者が出ることになり、事実の立証が難しく敗訴になることがあるんだとか。
それが理由で世間に「文春がデタラメ書いた」と受け止められるのは文春もツライでしょうね。
だからこそ、より一層証拠集めに熱心になるのかも。
※取材源秘匿と公正な裁判
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また、上記の東スポの記事によると、清原さん以外にもASKAさんが楽曲提供したことのある有名女性歌手と、大手レコード会社の幹部もターゲットになっているといいます。
週刊文春は以前、エイベックス社長・松浦さんの薬物疑惑を報じていたことがあります。
有名女性歌手というのは、いったい誰なんでしょう?
ASKAさんが楽曲提供した女性歌手
この中にいるはず!→ ranking reading reading ranking
あまり騒いで警戒されると警察の捜査の邪魔になる、とも言われますが、ASKAさんはあれだけ騒がれても薬物を止められなかったように、中毒の人は報道されたからと言って簡単には止められないのかも。
ASKAさんの場合、かなり昔から違法薬物を使用していたことは明らかですし、家族や友人だけではなく仕事仲間・音楽関係者など彼に近い人たちは多かれ少なかれ“真実”を知っていたでしょう。
なので、もしASKAさんが逮捕されなかったら、「結局、薬物中毒になろうがなんだろうが、証拠さえ残さなければ何をやっても大丈夫」という風潮が広まっていたのでは?
週刊文春と東スポを始めとするマスコミ、そして警察の方々には、今回を機に違法薬物撲滅に向けて徹底的な追求を期待したいところです。
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