プロ野球の取材現場といえば、各テレビ局がエース級の女子アナたちを送り込む“花形現場”ですが、選手の目から見ると「女子アナならだれでもいい」という訳にはいかないようです。
取材される側から見た女子アナの評価とは…
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※女子アナも大変です。。
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[以下引用]
テレビ朝日の宇賀なつみアナは現在、「グッドモーニング!」に出演中で“朝の顔”になりつつあるが、かつては「報道ステーション」でスポーツを担当するなど、“夜の顔”としてサラリーマンの癒やしも担当していただけあって、現場での評判も上々だった。
ある球団関係者は「見た目以上に気さく。他の記者にも気を使いながら外国人選手とも英語で話す姿もあった」と証言する。
現在、体調不良で休職中のテレビ東京・紺野あさ美アナも「普通、女子アナはテレビ局の球団担当ディレクターを介して挨拶しに来るんですが、自ら番記者に名刺を渡しては『よろしくお願いします』と挨拶して回っていた。アイドル出身とは思えない一生懸命な姿勢がみんなに認められています」(前出の関係者)と評判がいい。
[日刊ゲンダイ]
宇賀なつみさんといえば、来月、「週刊プレイボーイ」でグラビアに初挑戦するそうですね。
男性人気も高いですし、プロ野球選手からの評価が高いのも納得といったところ?
紺野あさ美さんについては、現場での評価とは裏腹に、テレビ東京局内ではかなり厳しい声が多いようです。
現在は事実上の休職中とも言われていますが、広島の野村祐輔投手との熱愛報道もありましたし、プロ野球の現場に復帰するのは厳しいかも…
※どんな画になるんでしょうか?
週刊プレイボーイ 2014年6月2日号
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もちろん、それと対照的な女子アナもいるようで…
[以下引用]
その一人が、意外にもNHKの杉浦友紀アナ。ある選手がこう言う。
「なんか苦手。ガサツというか、男っぽいというか。サバサバしすぎていて、友達としてはいいのかもしれないけど、女性らしさを一切感じない。きっと部屋とか汚いんだろうなあ(笑い)」
仕事熱心が過ぎるのか、球場での取材ルールを破ることもしばしばだとか。山岸舞彩の代わりは荷が重かったのだろうか。
かつて悪評ふんぷんだったのが「ナインティナイン」矢部浩之の妻で元TBSアナの青木裕子。
「スレンダーな体形なのでモデル系が好みの選手からは『かわいい』と言われていましたが、各チーム2時間はある練習時間中、ただボーッと突っ立っているだけ。そばを通った選手や監督に挨拶もせずに棒立ちで、チーム内からは『愛想が悪い』、報道陣からは『邪魔』と陰口を叩かれていた」(球界関係者)
[日刊ゲンダイ]
なるほど…
きっと青木さんはすでに矢部さんと交際中で、野球選手に色気や愛想をふりまく必要がなかったのかもしれませんね^^;
杉浦さんも同様に、決まった彼氏がいるのかも。
いや、それでも部屋が汚いと推測されるほどサバサバしているのも、ちょっと問題ですかねえ。
プロ野球選手とお近づきになるためには、美人なだけではダメで、愛想と女性らしさを兼ね備えて初めて、玉の輿に乗るチャンスが巡ってくるんですね…紗栄子さん!!
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※現時点で“勝ち組”の最高峰を狙える位置にいます。
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完全無職の赤西仁。現在は妻・黒木メイサの仕事場に同伴し、控室で娘の世話係に徹するイクメンの日々