AKB48の総選挙制を考案し、現場監督としてAKBを育て上げた功労者である戸賀崎智信支配人が、脱法ハーブを吸う瞬間を週刊文春がスクープしています。
すでに中毒状態で、ふだんの勤務態度にも影響が出始めているとか。
本人は否定しながら肯定するという奇妙な展開となったこの詳細とは。
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※劇場支配人としてインタビューに答えています
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週刊文春には、戸ケ崎さんが出資するお店の非常階段で脱法ハーブを吸引する姿が何枚も掲載されています。
その瞬間の画像はこちら
指原との微妙なツーショットも → ranking reading reading ranking
これが脱法ハーブと判断された根拠は、戸ケ崎さんがポケットから取り出した小袋が、特徴的な金色の下地に「H」の文字が大きく入っているものと確認できたためです。
週刊文春によると、これはヨーロッパで作られる品で、大麻と同じような効能を科学的につくっており、使用すると多幸感がもたらされるそう。間もなく薬物指定されて販売できなくなるため品薄となっており、玄人、つまり常習者向けなんだとか。
文春は2週間の張り込み中、戸ケ崎さんがこの脱法ハーブをほぼ毎日、多い時で2,30分おきに吸引しているところを目撃しています。
[以下引用]
元麻薬取締官の浦上厚氏は小誌が撮った戸ケ崎氏の写真を見てこう断言した。
「これはあきらかに脱法ハーブです。脱法とはいえ、実際に鑑定したら指定薬物が出てくる可能性が高い。2,30分おきに吸うというのは、すでにもう正常な状態ではなく完全に中毒。凶暴性が出て判断力も低下する。脳にダメージが及んでいる可能性もあります」
[週刊文春]
実際、この戸ケ崎さんの中毒が発覚したのは、戸ケ崎さんの理不尽な行動に悩んだ側近A氏の告発によるものでした。
[以下引用]
「昔からジャイアンのような理不尽なところがありましたが、最近度をこえて酷い。突然吠え出したり、数分前に言ったことを何も覚えてなかったりする。なんでこうなったんだろう?って思っていたら、こそこそ脱法ハーブを吸っている姿を見て、納得しました」
脱法ハーブは名前の通り、薬事法で規制されるたびに成分を若干変え、法の目をかいくぐる薬物。近年若者を中心に濫用者による危険運転や事故が多発しており、現在、国会に薬事法改正案が提出されている。
※似たようなケースで押尾学さんが思い出されます
[関連商品]「にもかかわらず本人は『これは所持しても捕まらないから大丈夫。いい企画はこういうときに生まれる』と言うばかり。水商売時代の後輩にハーブや薬の売買をしている人がいて、その人から一袋5000円で譲ってもらっていました。それを愛用の銀色の吸引具で吸うんです。吸ったあとは目が完全にイッてますよ」
[週刊文春]
戸ケ崎さんは、脱法ハーブ以外にも複数の不倫の現場を抑えられています。
一人は女子アナ志望の19歳女子大生B子さんで、昨年はミスコンにも選ばれ、現在はモデルとしても活躍中なんだとか。二人の関係は周囲では有名だといいます。
そして最近始まったもう一人は有名マンモス大学の理系研究員C子さん。C子さんとは、AKBの「ドラフト会議」を終えたあとに密会していたそう。文春には「仮にも多くの少女たちを預かる身でありながら、その同世代である複数の女子大生を愛人にしている」とありました。
文春は昼間から戸ヶ崎さんが定宿にしているホテルに入り、出てくるところを直撃しています。
それに対し、不倫についての質問には「相手は素人ではない、だから不倫ではない」、脱法ハーブについては「吸ってません。仮にやったとしても合法ハーブ。問題あるんですか?法に則って!」と否定。
不倫疑惑はともかく、脱法ハーブについては否定になっていないと思うのですが…。やっぱりクスリのやりすぎで脳にきてしまってるんですかね。
※合法ハーブ=脱法ハーブ=違法ドラッグです
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合法ハーブ、脱法ハーブは違法ドラッグであり、「合法」と称していても、規制薬物と似た成分が含まれているため危険であると、政府も言っていますしね。
伊藤英明さんは当時はまだ合法だったマジックマッシュルームを使用して奇行に走り、今でも語りぐさになっています。
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戸ケ崎さんは、ファンの受け皿的存在として人気で、握手会の時に設けられる「戸ヶ崎支配人の部屋」も長蛇の列ができるほどだとか。
現在40歳で、年収はなんと約8000万円。10月に二人目が生まれたばかりという充実した生活のはずが。
ファンの貢いだお金で富を築き、一袋5000円もする脱法ハーブにハマり、AKB世代の女性との不倫にハマり…
AKB創設の功労者ですし、これまでもいろいろあった週刊文春の告発で秋元さんたち首脳部が動くのかわかりませんが、今回はきっちり証拠写真があります。
秋元さんは取材に対し、期日までの回答をしなかったようですが、これを放置するのは、いくらなんでも無責任では。
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