集団訴訟へ発展！ペニオク詐欺の広告塔芸能人・ほしのあき等にさらなるピンチが！

昨年末に大騒動となった「ペニーオークションサイト」の詐欺事件の被害者たちが、損害賠償を求め集団訴訟を起こす準備をしていると報じられています。

訴訟が起こればペニオク詐欺の広告塔となったほしのあきさん、ピースの綾部祐二さん、小森純さん、そして、芸能人へ仲介していた松金ようこさんらが大ピンチになりますが…

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※東原亜希さんだって、ピンチのはず

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ペニオク詐欺で逮捕者が出た時に、真っ先に名前が出で、謝罪した芸能人がほしのあきさんでした。

しばらくブログの更新を休んでいたほしのさんが約1ヶ月ぶりにブログを更新したのが1月8日。今後通常通りの活動を始めると思われますが、ネットでは「もう再開？」と冷めた声。

同様にテレビ局もペニオク芸能人を避ける傾向にあるとか。

＜以下引用＞

「“キャスティングに要注意”と関わったタレントのリストが回るのはもちろん、局によってはさらに重く、ぺニオクで名前が出た芸能人たちを番組に起用しない方針を取ったところもあるそうです。クライアントからも強い要請があったようですし、その判断には従わざるを得ませんからね」と話すのは大手広告代理店関係者だ。

＜東スポ＞

キャスティングを控えるよう通達をしているという話は、年末年始の週刊誌にも掲載されていました。特に小森純さんは、発覚後もしばらく無言で通していたあたりが反感を買っているんだとか。

　テレビ各局『ペニーオークションに関わった芸能人は使うな』

これは恐ろしい！小森純が紹介していたサイトは一度入会すると退会できないシステムだった！

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芸能人にとってはテレビがすべてではないですが、それでもまったくキャスティングされなくなれば致命傷なのは間違いありません。

テレビ局のこうした動きの背景には、世間体やクライアントの意向だけでなく、ペニオク詐欺の多くの被害者による集団訴訟があるといいます。

＜以下引用＞

事情をよく知る司法関係者が明かす。

「すでに広告塔を務めた芸能人たちの所属事務所には匿名で『カネを返せ！』『訴訟を起こしてやる！！』といった抗議電話が殺到しているそうですよ。中にはすでに弁護士に相談している被害者グループもあり、近々訴訟に踏み切るのではないかと言われていま

す」

裁判沙汰となれば、事件が蒸し返されるどころか、より大きな騒ぎになることは間違いない。

「名前の出た芸能人たちは裁判所に出廷し、法廷で事情を説明をしなければならなくなる可能性も出てきますからね。イメージ失墜は計り知れないですよ」（前出の司法関係者）

※この人も…

Take　It　Easy！！　永井大のラクトレ

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芸能人たちにとっては深く考えず、安易な気持ちで小遣い稼ぎのためにやった宣伝だったのだろうが、今後の展開次第では二度とテレビに出られなくなり、タレント生命の大ピンチを迎えかねない。

＜東スポ＞