アイアンシェフは速水もこみち？復活する『料理の鉄人』に川越達也や園山真希絵の名前まで浮上！！

10月から13年振りに『アイアンシェフ』として復活することが発表された『料理の鉄人』。出演者を一新し、世界へ広がる規模となるようですが、やはり気になるのが「誰が鉄人になるのか」です。ネットでは様々な「料理人」の名前が出ているようです。

※テーマ曲は映画『バックドラフト』の曲でした

バックドラフトオリジナル・サウンドトラック [Soundtrack] / ハンス・ジマー (…

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＜以下引用＞

前身の「料理の鉄人」は９３年１０月から９９年９月まで放送。和食の道場六三郎（８１）、フランス料理の坂井宏行（７０）、中華の陳健一（５６）の各氏ら和・洋・中の鉄人と挑戦者が制限時間内に料理の腕前を競い、「料理の格闘番組」として人気だった。

“美食アカデミー”主宰が設定だった案内役の鹿賀丈史（６１）の「私の記憶が確かならば…」というセリフや審査員を務めた岸朝子さん（８８）の「おいしゅうごさいます」も流行し、午後１１時台の番組ながら、最高視聴率が２３・２％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）、平均視聴率も１４・８％を誇った。

＜スポニチ＞

番組の内容は、美食アカデミー主宰の鹿賀丈史さんがテーマ食材を提示し、「鉄人」と呼ばれるレギュラーのシェフと、「挑戦者」と呼ばれるゲストのシェフが制限時間内に料理をして、審査員が試食、勝敗をつけるというものでした。

※道場六三郎さんが高級鰹節をふんだんに使用してとっていた「命のだし」、覚えてます

大塚食品　銀座ろくさん亭　松茸釜めし　30食

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『料理の鉄人』は、世界７８の国と地域で日本のオリジナルが各国の字幕付きで放送され好評を得ました。過去にはインドネシア、イギリス、オーストラリア、イスラエルで自国版が放送され、タイ、ベトナムでは現在も放送中、アメリカでは年末から「シーズン１１」がスタートするほどの人気企画です。

それを受け、今回は“料理の鉄人”ではなく“アイアンシェフ”としての凱旋帰国となり、各国の一流シェフによる世界大会開催の案も出ているそうです。

非常に楽しみですが、気になるのが「誰が出るのか」というところ。

＜以下引用＞

人気番組の復活はネット住民に喜びの声をもって受け止められ、ツイッターでもおおいに話題になっているほか、2ちゃんねる・芸スポ速報板に立てられたスレッド「【テレビ】料理の鉄人、13年ぶり復活　10月からレギュラー放送」は3スレッドまで突入（12日8時30分時点）。「鉄人が誰なのか？」というネタが盛り上がり中だ。

過去には和の鉄人・中華の鉄人・洋の鉄人として、それぞれ名物シェフがいた番組だが、

「とりあえず川越は登場しそうだ」

「創作料理の鉄人　園山真希絵」

「もこみち来るか」

「森崎友紀」

などの予想のほか、「韓国料理の鉄人」が出てくることを予想する人も多い。

また、司会・鹿賀丈史のポジション予想も人気。そこであがっているのは、「織田裕二」「坂口憲二」「伊藤英明」「北村一輝」「阿部寛」「市村正親」など最近の映画で活躍した俳優陣や、「宍戸開」「松岡修造」「堺正章」といった、グルメ番組でリポートや司会を務めたことのある・現在務めているタレント。

※すごく想像できます

市村正親 [大型本] / 稲越功一 (写真); 朝日新聞社 (刊)

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そのほか、食べて感想を言うのは誰か？　という点では、岸朝子氏の「美味しゅうございます」が聞きたくて観ていたと懐かしむ声も多数。今回はよしもと芸人やAKBメンバー、ジャニーズのタレントになるのではという予想もあるなか、過去の番組に出演していた人たちがいかに視聴者の心をつかんでいたかがうかがえる。何の鉄人に誰が出てくるのか、そのほかのキャスティングはどうなるのか、期待が集まっている。

＜R25＞