宮迫博之が今も激怒！岡村隆史を追い詰めたのはあのグラドル！

雨上がり決死隊の宮迫博之さんが熊田曜子さんに激怒しているといいます。

その理由は岡村隆史さんをもてあそび、裏で島田紳助さんともつながっていたその不誠実さだというのですが…

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＜以下引用＞

岡村が突然の休養に入ったのは2010年6月のこと。

「当時、岡村はテレビのレギュラーの他に映画『てぃだかんかん』の過密スケジュールや舞台『二人前』のプレッシャーもあって精神的に追い詰められていました。それに加え、女性とうまく付き合えないことも重荷になっていた」（芸能レポーター）

その大きな原因と言われるのが、グラビアアイドル・熊田曜子の存在だ。

テレビ局の関係者が言う。

「そもそも岡村と熊田を引きあわせたのは同じ吉本芸人で『雨上がり決死隊』の宮迫博之です。熊田は宮迫に対して“岡村さんが好きで仕方がないからセッティングして欲しい”と頼んだとか。これに対して、宮迫は“岡村は真面目な男やから、そんな冗談言うたらあかん”と相手にしなかったのです。しかし、彼女があまりに熱心だったために、“じゃあ、一対一は何やから皆で飲もか”と折れて8人ほどの飲み会をセットしたそうなです」

ここで岡村の携帯番号やメールアドレスをゲットした熊田は、早速アタック開始。そして、鍋の材料を買い込んで帰宅した岡村の部屋に熊田が慣れた様子で入っていく様子を写真誌に撮られたのは、2006年1月のことである。この頃になると岡村は「写真誌に撮られたら彼女と付き合えんようになるかな」とこぼすほど熊田にゾッコンだったという。

＜週刊新潮＞

当時、2人ともこの時は複数人での鍋パーティーだったとコメントし、付き合っていることは否定していました。が、友人もいたのかいなかったのか…という中で17時間一緒であったといいます。

まあ、付き合っていたんでしょうね。

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その後、岡村さんにはショックなことが起きたとか。

＜以下引用＞

「ところがそれからその翌年のこと。今度はその熊田がなんと沖縄で島田紳助と密会していたことが週刊誌ですっぱ抜かれてしまったのです。岡村は一途でナイーブな性格だから、これを知って相当なダメージだったはず。好きな女が同じ事務所の大先輩の“愛人”だと報じられたんですからね」（前出の芸能レポーター）

これが理由かどうかは不明だが、二人の仲はまもなく消滅。岡村はますます仕事にのめり込むようになり、次第に体調を崩していったのだ。

「そんな事情を耳にしたのか、宮迫は“熊田はけしからん”と今も怒っているんです」（同）

＜週刊新潮＞

整理すると、

宮迫さんが岡村さんに熊田さんを引きあわせ、交際開始。

2006年1月　岡村さんと熊田さんの鍋デートフライデー

2007年6月　熊田さんと島田紳助の沖縄密会が報じられる

2010年6月　岡村さん休養

ということになります。

もしこの報道通りなら、直接のきっかけかは疑問ですが、確かに岡村さんの心の傷の一つになりそうです。

がしかし、実際に宮迫さんが熊田さんを怒っているかというと…？

＜以下引用＞

「あの二人が噂されたのは6年前のことでしょう。岡村さんが体調不良になったのは一昨年ですから時間的に合いませんよ。それに写真を撮られた時から何人もマネージャーが代わっているので、詳しいことがわからない。でも宮迫さんと熊田は何度もテレビで共演していますし、仲が悪いという話も聞いていません」（熊田の事務所）

という返事。また宮迫サイドも、

「（熊田に対して怒っている）事実はありません」（よしもとクリエイティブエージェンシーの担当者）

と否定するのだが、前出のテレビ局関係者が言うのだ。

「宮迫さんは仲間思いで男気がある人ですから、つい熱くなって怒ったんでしょう」

＜週刊新潮＞

現在も共演しているなら今はもう割り切っているということでしょうか。

今になってみれば熊田さんを紹介したのが間違いだったというところですが、当時はそこまでとは思わなかったんでしょうね。熊田さんの目が点になるような話が数多く出てきたのは、岡村さんとのスクープが出たあとからだったようです。

お母さんの助言がすごい…