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4月24日から放送開始となったドラマ「金田一少年の事件簿」(日本テレビ系)のヒロインを演じている上白石萌歌さんに、シリーズファンから疑問の声が集まっているといいます。
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[以下引用]
1995年に制作された堂本剛主演のシリーズ第1作から始まり、今回が5作目となる本作。歴代の人気若手ジャニーズが演じてきた金田一一を、今作ではなにわ男子の道枝駿佑が務めている。
また、歴代ヒロインも、ともさかりえに始まり、鈴木杏、上野樹里、川口春奈とその時々で注目を集めている若手女優が務めてきた。今回のヒロイン・上白石も、注目度・人気ともに歴代ヒロインに劣らないはずだが――。
「実は上白石、第4作目の山田涼介版にも出演。しかも、連ドラ版第1話の犯人役で、シリーズファンの印象に大きく残っています。今回ヒロインを務めると発表された際のコメントで、上白石自身もかつて犯人役を務めていたことに触れているため、タブーにはなっていないようですが、不自然さを感じるファンが続出。ネットでは『ちょっと無理ある』『そうまでしてヒロインやらせたいってゴリ押しとしか思えない』『他にも若手女優なんてたくさんいるのに…』という声が集まっていました」(ドラマライター)
また、年齢問題にも注目が集まっているという。
「道枝は現在19歳ですが、上白石は22歳。さらに8年前に放送された山田版で女子高生を演じることができたほど大人っぽい顔つきのため、ネット上で『制服着てても女子高生には見えない』『お姉ちゃんと弟って感じ』『そもそも実年齢より上に見えるから余計合わない』という指摘が集まっています。上白石自身に問題があるわけではないものの、あえて上白石が抜擢されたことに疑問を感じている人が多くいるようです」(同)
[リアルライブ]
ネットには見た目だけで言えばかなり原作に寄せてきてるというコメントもあるにはありますが…
まあ、この姉妹のゴリ押しぶりは今に始まったことではありません。
通常であれば、過去作に犯人役で出ていた女優さんを最新作のヒロインに抜擢するなんて、ちょっと考えられないこと。
ドラマ制作陣としても、構想に入ってなかったはず。
ですが、悲しいことに現在のテレビ業界は”上層部”からの政治的な理由でキャスティングが決められてしまうのは日常茶飯事。
恐らく、前作など見たこともないジャニーズや日テレのお偉方が勝手に決めてしまったんじゃないかと予想します。
萌歌さん自身も、
「あれ?ワタシがヒロイン役って・・それでいいの?」
と戸惑ったんじゃないでしょうか?
そんな上白石さんばかりが原因ではありませんが、初回は7.8%というなかなか厳しいスタートになりました。
ネットの評判もそんなに良くはないですね。
ただまあ物足りないのはどの実写版も言われることです。
特に、今回は過去何回も実写化された「金田一少年の事件簿」ですからね。
ネットでは、キャラもメインキャストが二人ともキャラをつかめてない感じがあるとか、堂本剛とともさかりえのは見た目は全然だけど、二人の空気感が良く音楽や演出が良かったとか、松潤のはどうだった、亀梨のはこう、いや山田涼介のはココがいいとか、実況版は相当盛り上がってました。
決め台詞が決まってない、メインキャスト二人が化粧が濃くて学生じゃなくて成人に見えるという声もあるので、そのあたりから改善しては…間に合うのであれば。
◆「相棒」次期候補に挙げられた長瀬智也の一言が
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