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所属事務所の研音を辞め、個人として活動していくことになった片瀬那奈さんですが、薬物疑惑以外にも女優復帰できない大きな理由があると報じられています。
片瀬さんは7月に同棲していた交際相手が薬物で逮捕された際、もう別れており、自分は捜査されていないと所属事務所の研音に虚偽の報告をしたことで、信頼関係が築けないと契約解除になりました。
その後も薬物疑惑はくすぶり続けましたが、本人は交際相手逮捕時に行われた警察の尿検査でシロだったこと、実際に逮捕されていないことから、少なくとも警察はシロだと判断したということです。
研音は退社しても女優を引退したわけではないですし、薬物的にはシロなわけですから、少しは仕事の気配があるかと思いきや、なかなか難しいようで。
それはもちろん、交友関係の危うさもあるのですが、それ以上の問題が。
[以下引用]
「もともと彼女の撮影現場での姿勢には、疑問を抱かざるを得ませんでした。
ドラマの現場では皆さん、集中しています。多少の雑談などはあるものの、ふつうは台本を読んだりして真剣な表情で演技に取り組んでいます。しかし彼女は現場でずっと喋りっぱなしなんです。
ハイテンションでバカ話で大騒ぎしていて、『話の合う奴がいないよ！』と不満を漏らしていたことも。まるで現場に遊びに来ているかのようで、いつも自由に振舞っていたのが印象的でした。
台本の覚えも良くなかったですし、滑舌も良いとはいえなかった。女優として大成するために、しっかり練習しているという感じではありませんでした。だから独立したと聞いても、オファーを出したいと思えないのです」（別のテレビ局関係者）
[Flash]
これが本当なら確かに感じは良くないです。
ハイテンションで大騒ぎ…というのも、オクスリを思い出させます。
そういえば文春には片瀬さんは毎週末のように自宅でドラッグパーティをしていて、徹夜明けで『シューイチ』に出演しており、テンションがおかしいことがあった、なんていうのもありましたっけ。
そりゃ仕事のオファーはできないなあ…という感じです。
が、本当なんでしょうかね。
なんだか後出しで弱いものを追い込むみたいなのがずるいですね。
たしかに、文春には友人に、最近ネタになってるしやばいんじゃない、なんて身を案じる声をかけられると、「私はいつでもコカインをやめられる。だって、中毒じゃないし。事務所の力も強いから（疑惑が報じられても）大丈夫だし」と言っていたようですから、何かあっても研音の片瀬さんについては報じられない、みたいなのはあったのかもしれませんが。
もしかすると「薬物疑惑の有名女優X」のエピソードとして匿名で記事になっていたんでしょうか。
何しろ片瀬さんが女優復帰できない理由は分かった気がします。
一つは、大手事務所を辞めたこと。
辞め方もひどかったから、叩き放題なんでしょうね。守ってくれるものがないというのはつらいです。
二つ目は、マスコミに特に好かれていなかったこと。
記者にも感じよく接していたなら、こんな風にほとんど一般人になってから叩かれることもなかったのでは。
三つ目は、女優としてあまり求めらてはいなかったんだろうなと。
事務所パワーで仕事してきたんでしょうね。
これは本当に、薬物疑惑関係なしにやばいのでは。
◆一人で夜道を歩いているのにニヤニヤ…
これ、完全にアウトでしょ[画像]→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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