一連の離婚報道と不倫疑惑で大揺れの篠原涼子さんが、女優生命の大ピンチに陥っているといいます。
といっても、いまだ本人にはその自覚はないみたいですが、すでにテレビ局は彼女の起用を控える動きを見せており、来たるべき”文春砲第3弾”に戦々恐々としているようで・・
篠原涼子がキャスティングリストから消えた
[以下引用]
「来年以降に放送予定のドラマのキャスティング候補リストから、篠原の名前が消えてしまった。具体的には、4月から検討していた日本テレビの『ハケンの品格』。フジテレビは特番として新年度に想定していた『アンフェア』。編成ラインナップから外し、先送りにしたようです」(事情通)
また、NHKも例外ではない。
「2022年度下期の朝の連続テレビ小説『舞いあがれ!』や23年に放送予定の大河ドラマ『どうする家康』でも、篠原の篠の字も出てこない。まるで意図的に外している印象です」(芸能プロ関係者)
テレビ関係者が篠原起用に二の足を踏んでいる理由は、『週刊文春』に報じられた韓国のアイドルグループ『SUPERNOVA』メンバー、グァンスとの不倫疑惑だ。篠原サイドは一連の報道に対しひたすら沈黙したまま。視聴者やスポンサー筋は疑惑の念を払拭できないでいる。
「そうした中で飛び込んできたのが、文春が第3弾を用意しているという話です。いずれにせよ、一連の不倫疑惑が晴れない以上、篠原へのオファーは見送らざるを得ない。篠原サイドはイメージを優先しているという声もあるが、無実だったら、なぜ法的手段に訴えないのかということも疑問です」(前出・事情通)
[週刊実話]
テレビ局が篠原涼子さんの不倫疑惑を警戒し続けることで被る経済的損失はウン億円規模にもなるんだとか。
篠原さん自身はこの危険な状況をまだ知らないということですが、さすがにオファーがパッタリと来なくなればおかしいと思うはず。
自分の置かれた状況を理解するのも、そう遠くはないでしょう。
再起は難しそうな篠原涼子
となると、所属事務所も含めて対策を取らなければいけないですが、不倫もさることながら、子供二人を老齢の夫に押し付けてワガママ離婚したというのは、さすがにイメージが悪すぎます。
女優としての篠原さんの”実力”を買っている業界人も多いとは思いますが、テレビドラマの世界ではスポンサーの意向が絶対的ですから、事態の打開は難しいのでは?
ただ、今は昔と違い、ネトフリやアマプラなどのネット配信動画が勢いを増してきていますし、独立系の映画や舞台など、テレビ以外の分野で活動していくことは可能です。
彼女がこれまで出演してきた人気シリーズが消えていくのは残念ですが、表舞台から”消える”ことで若いオトコと思う存分遊べるようになるのであれば、それはそれで幸せかも?
芸能界デビューを果たした息子さんの足を引っ張らないよう、ほどほどに人生を楽しんで下さいな、篠原さん。。
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コメント
事務所の力かわからないが、CMに堂々と出ているのも不快。プラベは演技には関係ないとはいえ、あれだけのことをしておきながら、何でCM出られるの?って言うのが素直な感想。