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夫にDVを受けてきたとし離婚準備に入っていることを発表した熊田曜子さんですが、夫からごまかしようのない浮気の証拠を提示されるという手痛い反撃にあっています。
※お隣はどちら様？
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夫はハメられた！狡猾過ぎる熊田曜子のやり口
5月18日未明、夫A氏に顔を殴られ、身体を蹴られたとして警察に通報した熊田さん。
A氏はそのまま自宅で高輪署の警察官に逮捕されたそうですが、事件が報じられると熊田さんは「待ってました」とばかりにコメントを発表。
夫のDVを理由に離婚の手続きに入る旨を伝え、子ども達と4人で生活していくことを一方的に表明し、純粋無垢なネット民たちから応援メッセージが多数寄せられていました。
一方、A氏は逮捕2日後に釈放されましたが、熊田さんは被害届を取り下げる条件として、離婚（もちろん、高額の慰謝料付き）と娘三人の親権を要求しているんだそう。
これ、完全にハメられましたよね、A氏は…
というのも、実は数年前からこの夫婦には不穏な影があったんです。
本来、SNSで家庭のネガティブな部分を明らかにする必要はないはずなのに、たびたび夫への愚痴や夫婦不仲を連想させることを書き込んでいたので。
これらのことを考えると、熊田さんが以前からA氏を疎ましく思っていたことは確実かと。
で、今回は自分の浮気がバレそうになり、このまま離婚となっては娘たちの親権を奪われ、さらに慰謝料をふんだくるどころか、逆に養育費まで払わされるハメになると恐れたのだろうと、そのような見方もありました。
一応、A氏は度々SNSで実母ともども食事を食べないだとか理不尽なことを言ってくるなどとディスられることはあるも、それがバラエティタレントとして必要なことなのだろうと理解し、特別文句を言うことなく、約10年円満にやってきたとは話していました。
が、熊田さんが夫に対し、もう愛情はなかったというのは、すごく信憑性を感じてしまいます。
なぜなら、これまで沈黙を保っていたA氏が「真実を知ってほしい」と文春に話した内容が、なんともキナ臭いものだったので…
[以下引用]
「実は今年に入ってから、妻の様子が変だと感じていました。帰宅すると、甘ったるい声で長電話しているのが聞こえてきたり、子供を僕の実家に預ける頻度も上がっていた。十年近く夫婦をやっていると、何か違うなというのはわかります」
A氏は熊田が浮気をしていると感じ、四月になって本格的に疑い始めたという。
「フジテレビの『ノンストップ！』の生放送に出演するときには、朝の八時くらいに家を出て、放送は昼前には終わるのですが、午後遅くに帰ってくる。その間、子供は僕の母親に預けるのが日常でした。今年に入って出演回数も増えており、彼女の手帳を見たことがあるのですが、『ノンストップ！』の日にハートマークが付いていて、明らかにおかしいなと」
A氏は『ノンストップ！』のスタッフX氏との関係を疑い、四月末に話し合いを持ったが、熊田は「知らない」とX氏との面識すら否定。だが、その後も不貞を疑わせる出来事が続いたため、逮捕前日の五月十七日、A氏は再び話し合いを持とうとした。
A氏の部屋のベッドにいた熊田だが、『あなたは周りにだまされてる』と言うだけで、一向に変わらぬ態度に苛立ったA氏が「向こうに行け！」と言うと、別の部屋で寝始めたという。
「僕は決着を付けたいと思っていたので、彼女がいる部屋に行きました。それでも『だまされてる』の一点張りなので、『いい加減にしろ！』と彼女の掛布団を引きはがしたときに、手が顔に当たった。彼女は泣いていましたが、僕はそのまま自分の部屋に戻って寝ていたんです。その後、警察官が六、七人来て、『暴行しましたか？』と訊かれたので、『ちょっと手が当たりました』と答えると、その場で手錠をかけられました」
A氏はこう語り、「暴行」を否定する。だが、熊田の代理人弁護士に確認すると、当時の録音記録が残っているとして、「（A氏が）『ぶっ殺すぞ』と言いながら一方的に熊田を殴打する音、熊田が『痛い、痛い』と泣き叫ぶ音声が録音されています」と説明する。
[週刊文春]
どうでしょう？
夫との話し合いを前に、あらかじめ録音の準備をしておくというのは、まさに「狙っていた」としか思えません。
その音声データは女性セブンに託したようで、NEWSポストセブンでは音声そのものを動画配信していますが、特に最初のほう、夫に責められてる逼迫感があまりないです。
ちなみに、熊田さんの浮気相手とされるフジテレビ社員X氏は、彼女から”プロ”と呼ばれるほどデキる人物だそう。
その人の入れ知恵の可能性もあるでしょうし、ネットでは紳助さんの関与を疑う声も上がっていますが、果たして真相やいかに？
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夫が発見した生々しすぎる浮気の証拠
さて、A氏がそこまで執拗に熊田さんを問い詰めたのは、それだけ確実な証拠があったからですが、それは公開するにはあまりにもおぞましく、生々しいものだったといいます。
[以下引用]
「僕の友人に勧められて、自宅に録音機を置いておいたのです。すると、彼女が地元の岐阜の友人と電話する様子が録音されていました。僕からハートマークの付いた日のことを追及された時には、『手帳めくる手が震えるの、ヤッバって』と。さらに浮気相手と思われる男性を『プロ』と呼び、『プロが本当に頼もしいと思ったのは、絶対ツーショットは撮られてないんだよ、全部別々に入ってるから大丈夫って』と話したり、『プロにフジテレビにそういう部屋ないのって話した』などの言葉が残されていたのです」
そして、A氏はさらに決定的な“不貞の証拠”を見つけたのだという。
「彼女はサマンサタバサのママバッグを四月にプロデュースしたんです。PRも兼ねてでしょうが、外出のときに使っている。すると四月七日、そのバッグに『ウーマナイザー』という大人のおもちゃが入っているのを見つけてしまった。自宅で使うならわかりますが、外に持っていくのはおかしいでしょう。彼女を問い詰めると、『ママ友から教えられて、自分で使っていた』と説明していました」
[週刊文春]
A氏は大人のおもちゃの一部を2度も回収してDNA鑑定に出したそうですが、熊田さんは全く気づく様子もなかったんだとか。
その辺り、なんだか間抜けだな…と思っちゃいますが、約1カ月後に戻ってきた鑑定結果に、A氏は度肝を抜かれたそう。
文春の取材には
「ここまでやりたくなくて、正直。でも、証拠は出てこないだろうと思っていたので、鑑定書を見た時はゾッとしましたね。ここまでゲスだったのかと……」
と話していましたが、なんと、鑑定書には
「女性の体液の他、男性の体液の存在も確認された」
との文言があったんだそう。
うーむ、これは相当気持ち悪い…
鑑定結果を得たのは逮捕後の五月下旬だそうですが、熊田さんはまだこの事実を知らない…って、もう記事になってますから、たぶん本誌を読んでひっくり返ったことでしょう。
文春によると、不倫相手と目されるX氏は
「まったく事実無根であり、あとは会社に聞いてもらえばと思います」
と答え、フジテレビも同様に否定。
一方、熊田さんは
「X氏なんて知らない。ウーマナイザーを持って外出した事実もない」
と、こちらも完全否定。
ですが、鑑定書という動かぬ証拠がある限り、熊田さんとX氏の不貞行為は裁判所でも事実認定されることは間違いありません。
・・A氏逮捕までは上手くやっていましたが、最後の詰めが甘かったですね、熊田さん。
プロと呼ばれるX氏も、これからどうするんでしょうか？
A氏はこれまで子供への影響を考え、夫婦のことを話すのを控えてきたといいます。
なにしろ、上のお子さんは小学三年生で、物事がわかり始める年頃。
しかし、熊田さんからあまりにも一方的に発信され、悪者にされ、この流れだと子どもの親権も慰謝料もとられてしまうような現状に耐えかねて今回の告発に至ったとのこと。
「これまでもDVがあったというのは嘘です」
と明言していますし、今後は法定で全ての事実を明らかにしていくと、最後まで戦い抜くことを宣言しています。
マリエさんの件もそうですが、なんか島田紳助さんの周辺でトラブルが起き始めているのが気になりますが…これも因果応報でしょうか？
いずれにせよ、裁判で事実関係が明らかになれば、困るのは熊田さん。
マリエさん同様、下手したら芸能界から永久追放される可能性もあるだけに、今後の展開に注目です。
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