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モデルをしながら社会派インフルエンサーとして活躍するラブリさんが同性へのわいせつ行為で書類送検されていたと文春が報じています。
※マスクの曇り止めにも
女性への強制わいせつで書類送検されたラブリ(女性)
[以下引用]
和歌山県警白浜署が、知人女性に対する強制わいせつの疑いで、女性タレントのラブリさん(31)を昨年3月に書類送検していたことが20日、捜査関係者などへの取材で分かった。同署が送検時に付けた刑事処分に関する意見の内容は、明らかになっていない。
複数の関係者によると、書類送検容疑は2019年5月、同県白浜町の宿泊施設の一室で、一緒に旅行していた知人女性にわいせつな行為をした疑い。女性は同年8月に告訴状を白浜署へ提出したという。
ラブリさんの所属事務所は取材に「対応は弁護士に任せている」と答えた。担当弁護士は「犯罪に当たる行為はなかった」と主張している。
[共同通信]
共同通信さん、文春の記事のあまりに直接的な部分をやんわり書いただけ、のような気が。
被害女性はラブリさんと一緒に旅行ということですが、友人関係というわけではなく、ラブリさんが関わるプロジェクトの責任者に就任したことから親睦を深める目的で2019年5月に計5人で旅行することになり、その旅行先での出来事だったとのこと。
女性はショックを抑えて仕事を続けていたものの、次第に「死にたい」と思うようになり、性暴力被害者を支援するNPO法人に相談し紹介された病院の医師から「重度のPTSD(心的外傷後ストレス障害)」と診断され、2019年8月、警察へ被害届と告訴状を提出したとのこと。
ラブリは白濱亜嵐の姉で一児の母
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ラブリさんというと、白濱亜嵐さんの姉で、モデル活動をしながらたびたび動物愛護や選挙の投票の呼びかけをしている「社会派インフルエンサー」と呼ばれる人です。
で、女性へ暴行を働いたのが2019年5月、同年11月に元メンズノンノモデルで映像作家の米倉強太氏と結婚し、2020年6月に第一子女児を出産しています。
つまり2019年に女性へ手を出しながら、自分はしっかりできちゃった結婚だったわけで。
ラブリさんサイドの弁護士は「客観的事実はこちらの認識とは違います。記事掲載は(ラブリの)プライバシーを侵害するものです」「犯罪行為はありませんでした」と文春の記事を否定しています。
それがどういうことになるのかは和歌山地検の捜査結果次第なのでしょう。
が、実はラブリさんは2020年3月に女友達にキスして警察から事情聴取と女性セブンに報じられたことがあり、時期も2019年で地方へ一泊旅行中のことというので、同じ件なんでしょうね。
2019年8月に被害届と告訴状を出しても進展しない状況に被害女性がしびれを切らし、最初はマイルドな表現で女性セブンにリークするも酔っ払った末のただの悪ふざけ、スキンシップレベルだったみたいな感じの伝わり方になってしまったため、今度はかなりストレートにリークしてみたのかも。
そして、弁護士さんによると、ラブリさんからは慰謝料ではなく解決金として500万円を提示するも女性は捜査継続を希望して断ったとのこと。お金目的ではないということですよね。
捜査結果がどうであれ、ラブリさんにとってはかなり厳しい報道になりましたね。
弟さんの白濱亜嵐さんも、旦那さんも・・・
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