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ひき逃げした伊藤健太郎さん主演の映画『十二単衣を着た悪魔』の監督・黒木瞳さんが「健太郎がかわいそう」と同情を寄せていると報じられています。
黒木瞳「健太郎が1人で留置場にいると思ったら、かわいそう」
[以下引用]
黒木は逮捕当日に報告を受けた際、驚き、怒ったが「健太郎が1人で留置場にいると思ったら、かわいそう」とも語ったという。自身が番組を持つニッポン放送に貼られたポスターを見て一目ぼれし主演に抜てき。台本にないキスシーンを撮影現場で伊藤だけに伝え、現場で熱を入れた演出までした。それだけに「もし時間があれば、会いに行きたい。弁護士さんに言ってもらえないか」と対面まで希望したという。
釈放された30日夜、黒木は伊藤の携帯電話に電話して「こんなことを起こして良くなかったのよ。あなた、ダメですよ」などと厳しく叱った。その上で「これからのことがあるんだから。やっぱり周りの人がいるんだから頑張っていこう。これからも応援しています」と励ました。伊藤は「すみません、すみません。ありがとうございます」と大泣きしたという。
[日刊スポーツ]
「健太郎が1人で留置場にいると思ったら、かわいそう」
元がポスターを見て一目惚れしたからこその思いなのかもしれませんし、思いは自由ですが、それを表に出す意味、考えたんでしょうか。
今回伊藤さんがしたのはひき逃げです。被害者がいます。
文春によると被害者はバイクの下に挟まれていたといい、女性は動かなくなっていたとか。追いかけて戻るよう説得してくれた人には「なんだ、おめぇ!」と悪態づいて、戻ってからは被害者に謝罪していたと報じていますが、文春以外では、被害者に近寄らずスマホをいじっていたという話もありますよね。そして取り調べでUターンした理由を聞かれたら、「なぜそんなこと答えないといけないんですか! 向こうがぶつかってきたんです」と答えたとか。
人間は弱いですからそんなときに逃げたくなるというのもわからないではありません。が、本当に逃げるというのは…
その結果が「一人で留置場」なんですから、かわいそうって。親や彼女連れて留置場にいればよかったですかね。
思い出される黒木瞳の過去と伊藤健太郎の現在
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なんというか、やっぱり、なのかなと、昔黒木さんのお嬢さんが関わったと報じられたイジメ事件を思い出しました。
ただ、黒木さんのお子さんも含めて、10代20代で先の長い人生が完全に決まるとは思いたくないというか。
本人には厳しい言葉もかけたようですし、弱かった23歳の若者の今後を応援する人がいるのは良いことだとは思います。
…23歳の若者にしては、ヘビーな過去をお持ちだとも思いますけれど。
ちなみに今の伊藤さんは。
[以下引用]
現在、伊藤は自ら関係先への謝罪行脚を続けているという。事故後、自分に関する報道が出る度に涙するとともに反省し、周囲に感謝する日々を送っているという。被害者側との話も進めており、同関係者は「示談の話がずいぶん進んでいるようです」と説明した。
[スポニチ]
中絶した元カノAさんも、何かというとよく泣くと明かしていましたね。
今の涙はただ流すだけではなく、今後の自分を変える涙になるといいのですが。
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