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芸能界引退を発表した木下優樹菜さんですが、このところの芸能界の流れを見てるとユーチューバー転身で表舞台に復帰というのもあり得る話です。
が、木下さんに限ってそれは絶対ありえないとフライデーが報じています。
[Amazon]
ユーチューバーでの復帰を考えていた木下優樹菜
11月にタピオカ店とのトラブルを理由に芸能活動を自粛するも、解決を待たずに7月1日に復帰宣言、しかし5日後には芸能界引退を発表した木下さん。
そもそもタピオカ店との問題が解決していない以上、芸能活動再開といってもテレビに出ることは想定しておらず、SNSやYou Tubeメインの活動を考えていたとか。
[以下引用]
「雨上がり決死隊の宮迫博之のようにユーチューバー転身がうまくいくケースも出ています。テレビはスポンサーの意向が強く働くので、タピオカ騒動でイメージダウンした木下さんがテレビに復帰できる可能性はかなり低い。ですから、YouTubeを主戦場しようと考えていたようです」と芸能リポーター。
「事務所とたもとを分かつ形での引退となりましたが、そこには、取材攻勢を受ける子供を守ろうとする元夫の藤本敏史(49)の『一度身を引いたほうがいい』という意向もありました。木下さん自身も、そのうえで沈静化したところで、ユーチューバーなどで復帰しようと考えているようですが、果たしてそんなにうまくいくのかどうか」(週刊誌記者)とも。
[夕刊フジ]
520万人以上のフォロワーがいたので、テレビに出なくてもインフルエンサーとしての活動をしていた木下さんはとても想像ができます。
引退を機にアカウントも削除してしまいましたが、それでも木下さんがYou Tubeを開設したとなれば大きなニュースになりそうですが、それもない、とフライデーが断言しています。
復帰がない理由その1:事務所
[以下引用]
「一部で木下さんがフリーになって今後YouTuberなどになるのではないかという報道がありましたが、それは絶対にありえない。彼女は所属事務所との間で“二度と表舞台に姿を見せない”こと約束をしたそうなんです。
というのも、彼女がもし表舞台に戻ったら、またも批判やスキャンダルの集中砲火を浴びかねない。しかも、守ってくれるプロダクションはもうないワケですからね。事務所としてもそんな木下さんを見たくないという思いは強いですし、彼女もその辺は納得しているようです」(芸能プロ関係者)
[フライデー]
プラチナムプロダクションというのは業界でも面倒見がいい事務所とされているよう。
木下さんが「事務所総出」なんて言ってましたし、昔何枚も出ていた社員たちの様子から、ちょっとそれよりは怖い感じかと思っていましたが、叩かれる木下さんは見たくない、とは。
◆プラチナムプロダクションマネージャーってこんな感じ
これは確かに本業…→ geinou ranking geinou reading
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復帰がない理由その2:元夫藤本敏史の意向
[以下引用]
「藤本さんとの間には2人の娘さんがいますが、年齢的に母親がどんなことをしていたか分かる年頃になってきました。それだけに、彼はまた木下さんが表舞台に立つことで、スキャンダルを報じられるのは何としても避けてほしいという思いが強い。“養育費と生活費を支援するので引退して欲しい”と懇願したことで、彼女も完全な形で引退すること決めたようです」(女性誌記者)
[フライデー]
藤本さん、お子さんがかわいいみたいですからね。
乾さんとのホテル写真疑惑が出たときも、自分も把握している、友達と一緒だったとフォローしていましたが、母親が不倫しまくりだったなんて、絶対知られたくないでしょう。
ただ、木下さんは子供と一緒に不倫相手である乾さんと会ったこともあり、名前で呼ばせていたなんて報じる週刊誌もあり…。
お子さんの中で乾さんは「仲がいい友だち」で済んでいるんでしょうか。
結局のところ、事務所の逆鱗に触れただけかも?
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プラチナムプロダクションにとって木下さんは14年間所属したタレントというだけでなく、事務所が傾いたときに木下さんが島田紳助さんに気に入られおバカタレントとしてブレイクしたことでピンチから救ってくれた最大の功労者なんだそう。
だからこそ大事にしてきたし、事務所を離れた後に叩かれる木下さんを見たくない、ということなようです。
がしかし、今大きく話題になっている木下さんの不倫疑惑は、そもそもが引退時の事務所の「当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断した」というコメントがきっかけなんですよね。
本当に守る気があるなら、これすら口に出さない、という選択肢はなかったのかと。
で、どこか週刊誌が疑惑について取材したらしいとか、スポーツ紙が「男性グループメンバー」「音楽活動もやっている30代俳優」などちょいちょいと情報を出してきて、いよいよ木曜日になってどこかが詳細を報じるのかと思ったら、文春と女性セブンは乾さんと同時進行でもうひとり妻子あるミュージシャンと不倫していたようだ、という程度の内容で。
週刊新潮、フライデーも報じておらず、これは木下さんが引退したことに対する配慮なのか、そもそも乾さん以外に疑惑なんてなかったのか…。
というのも、フライデーによると誰もが気になるような言い回しをした割に、事務所はどんなに付き合いの深いマスコミに対しても核心を告げることはないんだそう。
それだけ口が堅いのか、ない話をあると言ってでも木下さんを引っ込めたかったのか。
いずれにせよ、木下さんはこの2人目、もしかしたらそれ以上の不倫相手を隠したことで、もしももう一度表舞台に戻ったときにほじくられて今度は名前ありで報じられる可能性もあるわけで、二度と華やかな世界には戻れない、ということのようです。
これから恫喝してしまったタピオカ店との裁判もありますし、当然賠償しなければいけないでしょうし、一般人になってもしばらくは大変そうですね。
金銭面では藤本さんが大変ですが、木下さんはのんびりお子さんと向き合って一般人として頑張っていってほしいものです。
◆木下優樹菜作のお弁当が
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