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〝カトパン〟こと加藤綾子アナが崖っぷちに立たされています。
現在はフジテレビの夕方ニュース「Live News it!」に出演中ですが、早晩の降板説が飛び交っているとのこと。
もし、出演番組がゼロになれば、芸能界引退となることは避けられないわけで…
※東京の新規患者が減りません。
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数字を持ってないオンナ・加藤綾子
[以下引用]
「バラエティーや『めざましテレビ』程度しかやったことがない彼女が、ニュースキャスターをすること自体、無謀だったのかもしれません。起用した局の責任はあるにせよ、何しろ彼女自身に魅力がなくなってしまった。いつ降板してもおかしくない状態です」(テレビ雑誌編集者)
加藤は昨年4月よりMCとして登場。前番組が視聴率3~5%と低迷。爆上げの切り札として騒がれたが、今やその気配ゼロなのだとか。
「今年に入ってコロナ禍もあり、各ニュース番組はコロナ情報で視聴率を上げてきた。でも加藤の番組だけは振るわず。そればかりか3月には前代未聞の視聴率1.3%を記録。あまりの低さで話題になったほどなのです」(同・編集者)
[まいじつ]
ということですが、民放各局の夕方ニュースの視聴率争いを見てみると、1位は日本テレビの「news every.」で、常に10%超えの数字を残しています。
続いてテレビ朝日「スーパーJチャンネル」とTBS「Nスタ」で8〜9%前後で抜きつぬか列の争いを繰り広げている一方、カトパンだけは安定して5%以下という一人負け状態。
引用記事にもある通り、そもそもバラエティ畑でやってきて知性のカケラも感じさせないカトパンに報道番組を任せるというのは、かなり無謀だったのでしょう。
しかし、フリーアナの世界は実力主義。
たとえどんな理由があるにせよ、低視聴率という事実から逃げることは出来ないわけで…
カトパンに引導を渡したアノ女子アナ
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さて、そんなジリ貧状態のカトパンに決定的なダメージを与えたのが、同じく男性視聴者からの熱い視線を武器にのし上がってきた田中みな実アナ。
下世話ネタで女子アナを取り上げるのが大好きな男性向け週刊誌も、最近はカトパンではなくみな実アナを取り上げてばかり。
カトパンはすでに”過去の人”扱いとなっているといいますが、どうしてここまで一気に凋落してしまったかと言うと、昨年9月に発覚した熱愛報道が原因だそうで…
[以下引用]
「素直に交際宣言すれば好感度が上がる、と彼女は読んだのですが、完全に逆。世間は交際相手のN氏があまりに小物だったため、心底驚いた。カトパンともあろう人気者が…というわけです。あまりにサエない交際に、世間同様、週刊誌も呆れたのです」(芸能ライター)
視聴率も取れない、カレ氏もイマイチ。やはり降板というのが、今後の流れか。
「選択肢は多くありません。結婚で寿降板を装うか、それともN氏と別れて人気浮上を狙うか。さらに大人向け写真集を出して、みな実に対抗するか…。このままなら年内でクビ確定になってしまいます」(テレビ雑誌編集者)
[まいじつ]
カトパンの交際相手とされるN氏って、どうしてイニシャルになってるのか分かりませんが、三代目JSBのNAOTOさんのこと。
まあ、確かに小物といえば小物なのかもしれませんが、彼女は明石家さんまさんから執拗に言い寄られて困っていたといいます。
相手が芸能界の大御所だけに、露骨に拒絶するわけにも行かず、だからといって生理的に全く受け付けないので、とにかくハードルを下げてでもいいから「誰かと熱愛宣言しなくちゃ!」と焦っていたとも。
そんなことを考えると、NAOTOさんと結婚まで突き進むとも思えませんけどね…
でもま、彼女もすでに35歳。
実力さえあればまだまだこれから…といったところですが、ルックスだけをウリにテレビ業界を生き残ってきた彼女にとって、アラフォーに差し掛かったという事実は”チェックメイト”の一歩手前と言っても過言ではありません。
自分に商品価値があるうちに、みな実アナみたくサプライズな写真集でも出して注目を集めるしか、逆転のチャンスはないような。
でなければ、本当に芸能界引退は免れないでしょう。
◆カトパンにもこんな初々しい時代があったんです!
フジ入社式の動画→ geinou ranking geinou reading
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※世の男性諸氏がアナタに求めているものは、こういうのじゃないのでは?
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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