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渡部建さんの衝撃の不倫スキャンダルに様々な芸能人が言及する中、渡部さん擁護というか、不倫を暴露した相手女性を責める声が多くなっています。
一方で、複数いる女性たちが続報を暴露している噂もあるようで。
※もう胡散臭くて
芸能人たちが責めるのは渡部建ではなく相手女性たち
渡部さんのゲス不倫が報じられ、週末のワイドショーやラジオも一通り取り上げ、それぞれの芸能人のコメントが記事になっています。
例えば明石家さんまさんは、「渡部は渡部で言い訳があって『誰も絶対来ない』という思惑で選んだと思う。ホテルに行けない、ここも使えない…。有名人は密会場所に困るんです、実は。俺らもよぎったことが…。ケチってあの場所を選んだわけではないはず。その立場にならないと分からへん」。「(宮迫さんに続いての不祥事で)飛車角を失った」と女性を非難はしていませんが、渡部さん側に立っています。
和田アキ子さんは「一番、嫌なのが多目的トイレ。目的がちゃうやろ!」と怒りつつ、不倫相手の女性は渡部に何回も呼ばれたと言っているけど、なんで今ごろ? あなたも結婚してること知ってたんじゃないのって思う」と。
ゆきぽよさんは「渡部さんも悪いことしたし、みんなが怒るなって思うし、ゆきも怒っている」としながら、「不倫相手の女性がすごい被害者ヅラしているじゃないですか。不倫相手の女性も、渡部さんに奥さんがいるって知っていて関係を何度も持っていたんだから、奥さんからしたら『あなたも被害者ヅラしてんじゃねーよ』って思うなって思いました」
フィフィさんは「彼女たちにしても、奥さんがいるなんて知らなかった、といった言い訳が通用しないなかで、その行為自体何も正当化されないわけでしょ。自分が奥さんから訴えられてもおかしくない状況ならば余計に、直接ご夫婦と話し合うなり、ほかにやり方はあったはずです。自分たちのことを被害者だと思っているのかもしれないけど、性癖というナイーブなものを世間に晒して、関係ない奥さんや子どもまで巻き込んだという点で、自分たちもまた加害者なんだと認識すべきだよね。」等々。
その他、アナウンサーの山崎夕貴さん、かまいたちの山内健司さん、指原莉乃さんらも相手女性を非難しています。
似たような経験のある人としては、武井壮さんは報道の割と直後から相手女性を責めていますし、千原せいじさんは佐々木さんが訴えると相手女性の言い分は変わってくる、と、なにかを匂わせています。
続報を予告する声も…
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実際、相手女性の中には「女性として扱ってほしかった」「シャワーすら浴びさせてもらえなかった」と被害者ぶっていますが、渡部さんが脅して呼び出していたのでない限り被害者ではないですし、妻やお子さんに対しては加害者です。
渡部さんに特別愛を囁かれたわけでもなければ女性も愛情を持っていた風でもなく、30回以上も密会する前に、渡部さんとは空虚な関係しか結べないことはわかっていたでしょうに、何度も呼び出し応じており、自分は一般人であるため匿名の守りがある状態で一方的にかなり細かい特殊な志向までバラして。
渡部さんは自業自得ですが、佐々木さんとお子さんは違います。今後それを背負って生きていくことになりました。その意味を、この女性たちは想像したんでしょうかね。
山田美保子さんは「追いかけているメディアも、実は他に2誌、3誌あるんですね。二の矢、三の矢というよりは、他のメディアが新たな女性の証言などを掲載する可能性が残されていますね」と、続報の可能性を示唆していました。確かに写真流出の噂もありますね。しかしさすがにこれ以上は弱りきった渡部さんを叩くことになり、もう見る方も気分が悪いだけで…
と、渡部さんが気の毒な気分なってきますが、忘れてはいけないのが、そもそも渡部さんがやらなければよかったということです。
既婚でも寄っていったり付いていく女性がいるから調子に乗るという話もありますが、やはりそもそも渡部さんが誠実ならこんなことにならないわけで。
私もテレビを全部観ているわけではないので、発言が記事になったものでの判断になりますが、少なくとも記事にするメディアは渡部さんも被害者の一人、告発した女性も大いに悪いという印象を作りたいんだなと感じます。
それとは別に納得したのが、松本人志さんが文春が場所を「六本木ヒルズの」多目的トイレとしたことについて、そこまで具体的に報じる必要があったのか、と疑問を呈していたこと。たしかにそのとおりですよね。しかも地下駐車場から入れる多目的トイレとまで具体的でしたから、今後利用する人は気持ち悪くて仕方ないし、管理する森ビルも頭を抱えているんじゃないでしょうか。
個人的に、渡部さんが今後テレビに復活するのは難しいと思いますが、こういうときよく比較対象にされるのが、薬物で逮捕されても復活できるのに、ということ。
実際そこは疑問ですけど、人は失敗する生き物で、失敗したからもうおしまい、というのも酷い話ではありますが、今回のケースは現実に気持ち悪くて無理、という人も多いのでは。芸能界だけが世界ではないですから、落ち着いたら妻のため子のため頑張って欲しいものです。
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