週刊文春が放った東出昌大さん、唐田えりかさん不倫の第一弾以降、連日バッシングが続いていますが、本日またも週刊文春が第二弾を放ちました。
そちらにはマジメだった唐田えりかさんが恋に落ち有頂天になっていた頃や終わりを迎えてあっさりさっぱりしている様子などなんともリアルな様子がありました。
本来真面目気質な唐田えりか。当初の裏アカは・・・
高校時代にマザー牧場でバイト中にスカウトされて芸能界入りしたという唐田さんは、芸能界に入るときに彼氏と別れて自分自身に「25歳までは恋愛しない」とルールを課していたんだとか。
今回週刊文春に報じられている裏アカの内容も、当初は仕事に関する前向きな書き込みがほとんどで、東出昌大さんと出会うまで恋愛に関する内容は皆無だったそう。
フォロワーは友人や事務所のマネジャー、カメラマンなどの仕事関係者に限られており、彼女の承認なしでは見られない設定になっていました。
そこで公式では書けない本音を綴っていたわけですが、生真面目だった裏アカに変化があったのは2017年、東出昌大さんと共演した映画『寝ても覚めても』で東出昌大さんに会ったころ。
唐田えりかの裏アカは匂わせどころか暴露大会
「やばいこの感じ初めてすぎてどうすればいいの、、、どうしようもできないけどさ(17年5月9日)」
「どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい(同年5月27日)」
「てかね、もう本当に男として人として素晴らしいの。紳士なの。大人なの。優しさでつづんでくれる感じがすごいの。目も声も全部が優しくて、目が合うと微笑んでくれるの。私の先歩いてたら止まってニコってして、待っててくれるの。」
「わたし、100%、恋してくるね。というか、思う存分恋してくるね。」
…ポエム調でときめきが伝わってきますが、え、相手既婚者なんですけど。
東出昌大に妻子あり、は気にかけていた唐田えりか
一応、唐田さんは東出昌大さんに妻子があることを常に気にかけていたと文春にはありました。
[以下引用]
「18年に入ると、彼女は東出と距離を置き、ドラマで共演した同世代の俳優と交際します。細身で背の高い爽やかなイケメンですが、結局、東出との関係を断ち切れず、彼とは長続きしなかった」(前出・芸能関係者)昨年9月上旬、唐田はインスタに〈もう恋愛はしたくない人間なった!〉と投げやりなコメントを綴り、東出との破局を匂わせていた。だが、そのわずか二週間後には大きな文字で〈でっくん。。。〉と彼の愛称を載せた写真をアップする。
撮影されたのは彼女の誕生日当日だった。
[週刊文春]
本当にいたんですね、別彼。
同年代、となると、やはり名前の出ていた瀬戸康史さんは違うのでしょう。
もしかすると意外と若手ホープだったり?
※後に特定されました。
そして、大きな文字で「でっくん…」と書いた誕生日の投稿は、東出昌大さんが杏さんを含めた家族で何度も訪れたお好み焼きやさんで、東出昌大さんのサインをバックにプレゼントと思われる紙袋を嬉しそうに開けている唐田さんの写真でした。
いくら鍵アカとはいえ、もはやそれ暴露してますし。
ちなみに東出昌大さんからの直筆手紙というのも、流出もなにも唐田さんが裏アカで公開していたものでした。内容は「花ありがとう」というような当たり障りないものでしたが、まあ汚い字でした。
「紳士なの。大人なの」から「やっぱり彼はアホだった」に転落
さすがに露骨にアピールしすぎたのか、誕生日から2ヶ月ほどの11月25日、二人の親密ぶりが周囲に漏れていることに焦った東出昌大さんの態度に今度は怒り半分のこんな投稿が。
[以下引用]
<事務所に反対されたからとか今は仕事が大事だからとかそんなん私も同じだし そんなことよりも好きだから!!!で全部ひっくるめて付き合いたかった〉
二人の共通の知人が言う。
「東出さんは彼女に対し、今後は友達を交えて会おうと提案したそうです。つまり今までの関係は清算して、友達になろうということ。ショックを受けた彼女は『やっぱり彼はアホだった』、『何も考えてやしない』と嘆いていました」
[週刊文春]
いやですから既婚者ですし。
そして出会いから2年半ほどで、当初「もう本当に男として人として素晴らしいの。紳士なの。大人なの。優しさでつづんでくれる感じがすごいの」と大絶賛だった東出昌大さんのことを、「やっぱり彼はアホだった」と言うまでになっていたとは。
それにしても、妻子あることを気にしてたとか、「別れようとしても彼が…」とか、やっぱりウソだったんですよね。
そういう気持ちがホントにあったなら、「そんなことより好きだから!」なんてもしも思っていたとしても、SNSで言わないんじゃないでしょうか。
結局東出昌大に振られた唐田えりか
結局、今年に入り東出昌大さんから一方的に「今後はもう会えなくなる」と言われたそうで。
[以下引用]
唐田をよく知る芸能関係者が語る。
「実は、文春が報道する直前、彼女は『奥さんに気づかれてしまった』と杏さんに不倫がバレたことを周囲に打ち明けていた。もっとも、この時点では不倫関係がまさか表沙汰になるとは思っておらず、心配する関係者に『大丈夫ですよ!!』と話していた。むしろ吹っ切れた様子で『彼との関係を切って、次の恋に踏み出せる』『仕事を頑張る』と口にしていたそうです」
[週刊文春]
だから、不倫に後ろめたさを感じていたならそもそも周囲に言わないですよね…。
このときから浮かれすぎですし。
まあ、若さ、ですかね…そう、唐田えりかさんは若いです。
10歳も年上の東出昌大さんが引き込んでしまった闇から早く抜け出せるといいのですが。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
コメント
普通の不倫芸能人よりヒドイ叩かれようと
言うが出てくるクズの証拠が最悪過ぎて不快過ぎて叩かれても当然。妻だけじゃなく多分周りスタッフや関係者も長年相当尻ぬぐいしたと思われるね
それは唐田も一緒だろうと思うし、ここで唐田は「やっぱり悪くないよ」
って風潮にしてしまうのが一番よくない
つかその気があろうが、なかろうが唐田のやっている事は激辛カレーの
女教師らと尺度はかわらん
贖罪は必須
今だと「やっぱり唐田は被害者だよ~」「自札してないといいけど」
「20才そこそこの子追い込むな」などの擁護が多数
であす発売の週女じゃ爺さん「うちの孫は無罪」ってインタビューに
答えてるらしい。この血は祖先からだな…相手の子供の事を考えてろ!
唐田一族!!(一時的にでもかばったのがバカみたい)