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熊田曜子さんがSNSに食べると言うので用意した食事を夫が一口も食べてくれないことが100回はあったと愚痴って「モラハラではないか」と話題になっています。
熊田曜子作の夕食を一口も食べない夫
[以下引用]
熊田はインスタグラムのストーリーズに「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」と記した。
投稿には一汁三菜を越えた品数の和食に、大きくバツ印をつけた写真が添えられている。
この投稿がTwitterで拡散され、
「旦那一口も食べないってどういうこと?モラ夫かよ…」
「このクオリティの料理を作っている熊田曜子さんすごいな。もう少し手を抜いて余裕を持って欲しい」
「これは可哀想すぎる。小鉢こんなに用意するの大変だよ」
と同情の声が集まっている。
[女性自身]
それがこちらの投稿です。
インスタにはこれのバツのない画像もUPされており、そちらのハッシュタグは「#dinner #おうちごはん #和食#豚肉とじゃがいもの甘煮 #かぼちゃの煮物 #ブロッコリーのサラダ #あさりの酒蒸し #昆布巻き #お豆腐と茄子のお味噌汁 #白米」となっているので、夕食のよう。
食べるというから用意していたのに、朝起きたらまるで手がつけられていない、がっかり、というところでしょうね。
熊田さんは2012年、2015年、2018年生まれの3人を育児中ですから、旦那さんが帰ってくるまで待てずに寝てしまってもそれは仕方ないと思いますし、この状況でこれだけの品数を用意するのはすごいなと思います。
ただ、どうなんでしょう、もうちょっとガツンとしたものだったら食べる、とかないのでしょうか。
※イメージはケンタロウ
[Amazon]
旦那さんがいくつなのか公開していないようですが、熊田さんと近い年齢ならアラフォーで、帰宅が遅いならさっぱりしたもののほうが体に良いのはもちろんです。
とはいえ、ネットには朝食と勘違いしている人もいましたが、それもムリはないあっさりした感じ。
この精進料理のような献立、女性は好きな人が多いでしょうがこれを毎回喜んで食べる男性というのもそういないかも。
たまにはいいと思いますが、熊田さんの他の日の夕食も基本が魚メインの和食で、この1,2ヶ月をざっと見た感じでは洋食は1,2回でした。
ただまあたとえそうだとしても、そこは100回も残される前に夫婦間できちんと話し合うべきことだと思いますけどね。
旦那さんは自分の好みを話したことはあるのでしょうか。また熊田さんはなぜ一口も食べないのか、聞いたことあるのでしょうか。
◆しかし熊田曜子の料理も上達したなあ…
熊田曜子の料理が残念だった頃→ geinou ranking geinou reading
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熊田曜子に離婚危機が囁かれる理由
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熊田さんは今年4月にもSNSで義母のことを次のように愚痴っていました。
[以下引用]
「明日一緒に夕飯を食べましょうというお姑さんからの誘い。予定が入ってるし義家族とあう約束は別日にあるからお断りしたらめっちゃ怒られた。しかも、朝から私の実母に私のダメ出し電話1時間。さらに30行くらいの長文LINEで実母も私も怒られてる」
[熊田さんのSNSより]
これがそのまんまのことならちょっとメンドクサイ義母ですね。
なぜ実母にまで1時間のダメ出し…
思わず愚痴りたくなるのもわかりますが、またこれをなぜSNSで発信したのか。
夫の夕食、義母、どちらも24時間で消えるストーリーズでの公開ですが、それでもこういうのが相手に伝われば修復が難しくなりかねません。
3児の母、かつアラフォーでありながら未だにグラビアのしごとを続けていることも含めて、離婚の準備の一環なんじゃないかという気がしてしまいます。
以前熊田さんはバラエティ番組に出演したときに、夫が黙って会社を辞めて独立していた、月給も教えてくれない、と話していたことがありましたが、なんだかこの夫婦ヤバそう…
◆2019年中に離婚が予想される芸能人たち
すでにもうしてる人も…→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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