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「実話ナックルズ」が報じた有名俳優Eの“顔面ボコボコ写真”が一部マスコミ関係者の間で話題になっていると報じられています。
有名俳優Eは、数千万円単位の大金を横領したためたいへんなことになっているというのですが、一方で一部マスコミ界隈では俳優の遠藤要さんが危機的状況に陥り現在は逃亡中という噂があるようで…
[以下引用]
「『クローズZERO』にも出演していた俳優がトラブルに巻き込まれているようだ」
こう話すのは編集部に写真を持ち込んだ男性。その写真には、目蓋は腫れ上がり、鼻を大きなテープでとめた痛々しい某俳優の顔が写っていた。最近表舞台で見ることは少なくなったが、この俳優は有名作品にも多く出演しているれっきとした有名人だ。一体なぜ彼が、こんな目にあわなければいけないのか…。
「これは周囲が話していたことですが、彼はとある仮想通貨を巡る金銭的な問題が起きているようです」
[ナックルズ]
こちらが『クローズZERO』。2007年公開の映画です。
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ヤンキー映画で出演俳優も数多く、12年も前の映画であれば最近表舞台から姿を消しているような俳優がいてもちょっとわからない、というところですが、ナックルズ本誌ではEというイニシャルと加工してあるものの本人の画像を出していました。
[以下引用]
ナックルズによると、「俳優E」が仮想通貨に関わり、自身の“不良人脈”などから1億円近い出資金を集めたとしている。ところが、その資金をEはギャンブルや女遊びで使い尽くしてしまい、その結果“制裁”を受けたのでは、というのだ。
「誌面には、Eを心配しているという関係者の証言とともに、目線にぼかし入りの本人写真も掲載されています。頬がパンパンに腫れ上がり、目の周りにはドス黒いアザもできている様子で、相当ひどい暴行を受けたことが窺い知れます」（芸能ライター）
記事内では、Eの出演作品、また「違法店舗出入り」によって謹慎処分になり、その後六本木で暴行事件を起こしたこと、さらにはSNSが1カ月ほど停止中などと伝えられているが、こうした情報は「遠藤と合致するものばかり」（同）という。
[サイゾーウーマン]
遠藤さんはエハラマサヒロさんそっくりと言われてきた俳優で、千葉県出身の35歳。
本格的な映画初出演だった『クローズZERO』では戸梶勇次という重要な役どころを演じました。
エイベックスに所属し数々の出演作に恵まれていましたが、2017年に清水良太郎さんとともに闇カジノで違法賭博していることがフライデーされ謹慎処分、その後事務所を解雇、2018年4月には六本木の飲食店で暴力事件を起こしています。
さらに、SNSは4月19日を最後に更新が止まっており、確かに条件にぴったりです。
加えて、マスコミ関係者の間では遠藤さんに関し、「反社会的勢力とのトラブルが原因で、現在、命を狙われているらしい」という噂が流れているんだとか。
これはもう、有名俳優Eは遠藤要さんということなんでしょうね。
[以下引用]
「国内に“潜伏中”とされる遠藤は、このままでは『確実に殺される』と世間にSOSを発しているようで、それがこの報道につながったのかもしれません。もし遠藤が消息を絶てば、暴行を加えた人物や勢力が、容疑者として確実に浮上するでしょうし、自ら身を護るため、あえてこの情報を拡散したかったのでしょう」（同）
それでも、出資金を遊びで使い果たしたことが事実だとすれば、遠藤がやったことは「詐欺」と言われて致し方ない。果たしてどこまでが明るみに出るのか。
[サイゾーウーマン]
なんというか、役柄の世界がリアルになってしまっているというか…
1億近くを集めながら使い切るというのは相当です。
フライデーされても闇カジノから足を洗えなかったのでしょうか。
薬物もそうですが、有名人は疑惑が報じられることで軌道修正するチャンスを得ていることにもなるのに、なぜやめられないんでしょう。
決して主演級ではありませんでしたが、何かと活躍していた俳優さんだったと思うのに残念です。
◆今この記事を見ると意味深すぎる
カジノ旅行していたジャニタレ2人→ geinou ranking geinou reading
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※ROOKIESでも結構いい役を…
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