1月2日に放送されたTBS系バラエティ番組「ニンゲン観察!モニタリング★超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!」を巡り、なにやらキナ臭い噂が流れているようです。
|
番組では、天下の大スター・キムタクがドッキリを”仕掛ける側”と”仕掛けられる側”の両方の立場で出演し、大きな話題となりました。
「キムタクの本音に涙が出た…」木村拓哉のドッキリ登場に反響続々!!
しかし、これが全てヤラセだった可能性が浮上しているようで…
[以下引用]
「あくまで業界で言われている話ですが…。この『モニタリング』という番組が視聴者からの感想も含めてグレーなんですよね。一般人と称してエキストラ事務所の役者を使うことはしょっちゅうだし、“ダマされる側”の芸人にネタバレしてしまっていたことも過去にあったそうです。業界では一昨年辺りから『危ないよ、あの番組』という位置づけ。今回の木村さんへのドッキリがヤラせかどうかはわかりませんが、彼の株が上がったのはたしか。映画のプロモーションの一環とはいえ、“ダマされる側”として出演したことにも驚き。何というか、違和感しかないんですよね…」(中堅芸能プロのマネジャー)
[TOCANA]
バラエティ番組でのヤラセ疑惑と言えば、昨年は日超人気番組「世界の果てまでイッテQ!」が大きな注目を集めました。
結局、日テレが謝罪する事態となり、現在も番組打ち切りの可能性を断ち切れないまま徐々に勢いを失いつつあります。
それだけに、視聴者もヤラセに対しては敏感になっていますし、もし本当にヤラセが発覚したら大騒動になることは必至。
ちなみに、あの番組を見た視聴者からはキムタクの男気を称賛する声に隠れて、違和感というか不自然さを感じる声もチラホラ見かけたのも事実。
私もリアルタイムで見ていましたが、ドッキリを仕掛けられているはずのキムタクが、いつもドラマで見るキムタクとほとんど同じ”演技”だったことが気になりました。
最後にズバッとドッキリを見抜き、クールに締めくくったのも出来過ぎだったというか。
実際、「イッテQ」の件が報じられて以降、「モニタリング」制作陣は完全にお通夜状態で、その危機感は「最高潮に達している」といいます。
まあ、今回の件については、あくまでも印象であって証拠のある話ではないですが、今後の放送で「モニタリング」のヤラセ歴が発覚するようであれば、過去に遡ってキムタクに批判が集まる可能性も高いです。
SMAP解散騒動で”裏切り者”というイメージが付いてしまったキムタクにとって、それはかなり致命的なダメージになるはず。
果たして、業界の噂が事実として明るみになる日は来るのでしょうか…?
※もう、視聴者にはバレバレなんです!
数々のヤラセ証拠→ geinou ranking geinou reading
数々のヤラセ証拠→ geinou reading geinou ranking
※せっかく初の悪役?に挑戦したのですが…
|
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※元カノ紗栄子さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント
イッテQのやらせ感はお祭りくらいだけど、このモニタリングは全てがうさんくさい。出演者もふざけたやつらばっか
ガチさが全くない