12月5日に放送された『2018 FNS歌謡祭 第1夜』に出演し「WAKU WAKUさせて」、「世界中の誰よりきっと」の2曲を披露た中山美穂さんの容姿と歌声が酷いと話題になっています。
[以下引用]
「単体で2曲を歌った中山は、後ろの低い位置に作ったおだんごヘアに黒地に大きなゴールド刺繍のある肩出しロングドレス姿でしたが、ネット上では『マダム感がスゴイ!』『あまりに激しすぎる老化が切ない』といった声が目立っていたようです。さらに、年齢的には中山より6歳年上ですが、歌手としてバリバリ現役どころか、ますますうまくなっている薬師丸ひろ子が『Woman~Wの悲劇より~』を情感たっぷりに聞かせてくれた直後に中山が拙い歌声で『WAKU WAKUさせて』を歌ったため、『薬師丸とミポリンが歌う順番は逆にするべきだったよね』『薬師丸さんの歌声の余韻に浸ってたらミポリンでズコーッとなった』『マダム感の衝撃が強すぎて歌声が耳に入ってこない』『これぞ公開処刑』といった声が続出したのだとか」(女性誌記者)
※正直全盛期も…
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中山に対して「サイボーグのような美魔熟女に変身するより自然体でステキ」という声が…聞こえてこないのはなぜだろうか。
[アサ芸プラス]
「サイボーグのような美魔熟女に変身するより自然体でステキ」という声が聞こえないのは、完全に不倫と親権放棄で世間の支持を失ったからでしょうね。
中山さんは、歌をやりたいという希望があるようです。
2014年に「とにかく本当は歌いたいのかな。誤魔化しきれない本音くらいの」「いまさらですがプロデューサーが必要です」とツイートしていました。
そして念願叶い、中山さんは昨年19年ぶりにFNS歌謡祭に出演し、瞬間最高視聴率である20.2%を獲得、「歌手復帰に大きな手応えを感じた」とコメントしたものの、「あの程度の歌唱力で?」とネットでドン引きされていました。
中山さんは一世を風靡したアイドルですから、不倫の末親権を放棄してまで離婚したとしても、中山さんのためになんとかしたいと頑張る「当時のファン」はいる可能性は否定しませんが…
一般的には、見た目は熟年なのに歌い方はアイドル時代と変わらない中山さんの今の歌声を聞きたいという人は少ないのでは。
◆同居男性に包丁を持って追いかけられた…
中山美穂の壮絶な過去→ geinou ranking geinou reading
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