警察関係者が暴露！現在薬物疑惑が浮上しているのは都内豪邸に住むA、大物芸人B、大手事務所所属C、女性歌手D！

2016年は清原和博さんにはじまり、NHK歌のおにいさんの杉田あきひろさん、の高知東生さん、高樹沙耶さん、不起訴だったもののASKAさん、実名での薬物使用疑惑が報じられた成宮寛貴さんなどなど、芸能界の薬物関連のニュースが多い年でしたが、2017年はそれ以上に逮捕者が増えると警察関係者が予告しています。

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日本の薬物事件は厚生労働省の麻薬取締官と警視庁の組対5課が競うように取り組んでおり、官僚主義の麻取と現場主義の警察には軋轢が存在し、必然的に摘発合戦となっているというのは有名な話です。

昨年の例で言うと、麻取が高知東生さんさん、高樹沙耶さん、警視庁が清原和博さん、杉田あきひろさん、ASKAさんを逮捕していましたが、昨今こういったニュースが多いのは、「各企業のコンプライアンスの徹底と反社会的勢力との断絶を国主導で行っているのが要因。著名人の薬物事案の逮捕者が相次いでいるのは、その見せしめ的な意味合いが強い」（警察関係者・日刊大衆より）とのこと。

[以下引用]

「もっとも、罪を憎むのは我々も麻取も一緒。摘発に向けて警察内部でも、何人かの大物有名人の名前が現時点で複数、挙がっている。うちとは別ルートで、麻取が追っている人間がいると考えれば、１７年の逮捕者は１６年を上回りかねない」（前出の警察関係者）

そう言って、耳打ちしてくれた人名は、事実であればテレビ番組の編成が、全局に跨り、大幅に変わりそうな名前まで含んでいた。「人気司会者で都内一等地に豪邸を構えるＡ。この人脈に出入りする大物芸人のＢ。両者とも大麻絡みですが、好感度の高いこの２人が、逆に世論が合法化に傾く可能性すらある」（前同）

また、薬物使用疑惑の最中にある成宮寛貴氏だが、同じクスリ部屋に出入りしていたとされる人物の名前も聞くことができた。

「大手芸能事務所所属のＣを守るため、成宮は売られたという話もある。頻繁に渡米し、薬物に溺れているという女性歌手Ｄも危ない」（前同）

挙がったのは、いずれも影響力を持つ名である。芸能界の薬物汚染が今や深刻な問題なのは間違いない。

[日刊大衆]

「人気司会者で都内一等地に豪邸を構えるＡ。この人脈に出入りする大物芸人のＢ。両者とも大麻絡みですが、好感度の高いこの２人が、逆に世論が合法化に傾く可能性すらある」って日本語がわかりにくいですが、大麻って別に使ってもいいんじゃない？と世論が変わるくらい好感度の高い二人が大麻で捜査線上にいるということでしょうか。

いくらなんでもそこまで好感度の高い人いますかね？

また、Cを守るために成宮さんが売られたというのも、その成宮さんの情報をフライデーに売った人もはっきりしていますし、ありえるのか疑問です。

特定完了！成宮寛貴を売ったA氏の正体

ただ、一時期話題になったA氏のブログは今年初めには消滅しています。原因は料金未納と見られ、どこまでお金に吝かったんだか…

最後の頻繁に渡米する女性歌手D、さっぱりわかりませんが、浜崎あゆみさんには度々「そのくらいやってるんじゃないの」というレベルで噂がありますね。

こういう話はどこまで信じられるかわかりませんが、成宮寛貴さんの件を思い出すと無視できないところでもあります。

　成宮寛貴にコカイン吸引疑惑！過去報じられた薬物疑惑俳優Hにも該当か

芸能人の芋づる式逮捕はなかなか実現しないのが実情ですが、芸能人の逮捕は犯罪の抑止力となるため力を入れているのも確かだといいます。

　次の標的は超大物女優！…と言いつつ、芋づる式逮捕が実現しない理由と過去

ぜひ今年も頑張って欲しいですね。

◆芸能人の消したい過去

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