川谷絵音さんとの不倫騒動で、数多くのレギュラー番組を失ったベッキーさん。10月からはついにラジオのレギュラー番組「ミッドナイト・ダイバーシティ:~正気のSaturday Night~」(JFM系列、土曜深夜24時~26時)が始まりましたが、まだまだ復帰への道のりは厳しいようです。
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[以下引用]
9月29日、新聞に掲載された出版社「宝島社」の広告で、一糸まとわぬ上半身の後ろ姿を披露したベッキー。ロングヘアをバッサリと切ったのは、過去の自分に決別するといった意味が込められているとか。
「これ以外に、手で胸元を隠す手ブラショットもあったけど、あまりに官能的だったため、お蔵入りになった」(広告代理店関係者)
掲載当日、所属事務所のマネジャーのある行動も噂になっている。なんと新聞の束を抱え、各局の番組プロデューサーの元を訪ねて配り、局内行脚していたとか。「『お世話になります』と言いながら配る姿を見て思わず胸が熱くなった」とはさる関係者だ。
ただ、テレビ復帰はというと――。10月1日スタートのラジオ番組「ミッドナイト・ダイバーシティー」のレギュラーを掴んだのがやっと。
「ギャラも1本5万円という超安値です。5億円以上といわれる不倫騒動で生じた違約金を返すにはテレビのレギュラーが必要ですが…」(事情通)
[日刊ゲンダイ]
ギャラ1本5万円というのは、ちょっと安過ぎるような気もします。
しかも、この番組は“週替りパーソナリティ”のため、ベッキーさんが出演するのは第1週だけ。
つまり、レギュラーといっても“月イチ”ですから、月給5万円にしかなりません。
一時はタレントイメージ調査でトップ10の常連だったことを考えると、なんとも良いようのない落ちぶれようですが、それでも芸能界から消えてないだけマシなのかな?
※かなり怖い内容となっております。
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さらに、ベッキーさんにとってはツライことに、この時間帯のラジオは超激戦区としても知られているようで、早くも大爆死の予感がプンプンするんだとか…
[以下引用]
「裏番組には『オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん』のほか、『オードリーのオールナイトニッポン』が控えています。特にオードリーは毎週、2人がそれぞれフリートークを語り下ろし、そのクオリティの高さで知られています。さらにTBSラジオでは『エレ片のコント太郎』もあります。こちらはお笑いコンビ・エレキコミックとラーメンズ片桐仁によるユニットで、部室のような和気あいあいとしたムードがウケて、根強い人気を誇っています」(放送作家)
さらに、全国23局ネットの内訳も、東京、大阪、名古屋、福岡といった大都市圏は除外されており、いまだ業界のベッキーアレルギーが強いことを示しているのかもしれない。
「ラジオはテレビの有名人がそのまま出ても即座に人気に結びつくとは限りません。時間をかけてリスナーとの距離感を縮め、信頼関係を築いていくメディアだといえるでしょう。その点、生放送とはいえ、月イチのレギュラーは不利な条件かもしれません」(同)
[日刊サイゾー]
ラジオは映像がないぶん、パーソナリティの人柄やトーク力がそのまま人気に繋がりますし、テレビの実績がそのまま通用する世界ではありません。
正直、こういった人気番組を押し退けて聴取率をゲットするのはかなり厳しいとは思いますが、何か秘策でもあるのかな?
東名阪といった大都市で放送されないということも含め、ベッキーさんにとってはまさに「一からやり直し」ということになりそうですが、そんな彼女にとって“良い話”が一つだけあるようです。
[以下引用]
「テレ東が年末年始特番への出演を調整中とか。ベッキーが出るとスポンサーにクレームが殺到するので最終的にはスポンサー判断ですが。ただ、テレ東はローカル局のため、キー局に比べるとまだスポンサーNGが少ない。ギャラは1本15万円だそうで、テレ東が飛び付くのも納得です」(キー局編成マン)
[日刊ゲンダイ]
年末年始特番といっても、まだ3ヶ月も先の話。
でも、こういった小さなチャンスを確実にものにしていかないと、再ブレークはあり得ません。
もう、社会的制裁は十分過ぎるほど受けたと思いますし、これからの彼女の頑張りに注目したいです。
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コメント
外人じゃなくがんばってる日本人使ってあげて欲しい
そうかな?
アジア系に関する発言出回ってたよ。
アジア人蔑視するテレビタレントを見たい人が何人いるのかな。
別に頑張りに注目する気もないし、テレビに必要な存在でもない。
もう芸能界から離れた方がいいと思う。