早くも打ち切り検討!向井理と木村文乃が空回りで大コケ「神の舌を持つ男」は映画化は白紙へ | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

早くも打ち切り検討!向井理と木村文乃が空回りで大コケ「神の舌を持つ男」は映画化は白紙へ

向井理さん主演『神の舌を持つ男」は、7月クールのドラマの中で前評判が良く「最高視聴率を取るのでは」と期待されていたものの、第1話、第2話が6%台、第3話が5.7%という低視聴率を記録し、早くも打ち切りと映画化計画白紙が検討されているんだとか。

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[以下引用]

ドラマは向井と木村文乃(28)、佐藤二朗(47)の3人が、謎の芸者を探して温泉地を旅するギャグ満載の“コミックミステリードラマ”。演出は「TRICK」(テレビ朝日系)や「SPEC」(TBS系)を手掛けた堤幸彦監督。脚本はヒットドラマ「ATARU」(TBS系)の櫻井武晴氏の最強コンビと前評判は高かった。

「主演は人気の向井と木村でこのスタッフですから、7月期ドラマでトップが取れ、その勢いで映画化も連動するという計画だった。ところが、初回視聴率は6・4%、2話目も6・2%。このままでは5%を割る可能性すらある。映画化どころか、打ち切りの声さえ上がってます」(ドラマ関係者)

内容については様々な声が視聴者から聞かれる。

「『ギャグが寒すぎる』『向井が舌を出すのが気持ち悪い』『ふんどし姿に幻滅した』『木村の演技が寒すぎ。コスプレが痛い』などです」(関係者)

[東スポ]

私も観るには観ましたが、なんだか耐えられず最後まで観られませんでした。

二人の演技がどうのこうのよりも、立て続けに仕込まれたギャグがなんだか合わなくて。

前クールの松本潤さん主演ドラマ『99.9』もギャグが多めでしたが、もしかするとそういうギャグ系が続いてるからちょっとつかれたというか飽きたのかなという気もします。

そういえば『神の舌を持つ男』は堤幸彦さん、『99.9』は木村ひさしさんで、ふたりとも『TRICK』関係者ですね。

『99.9』は松本さんだから賛否両論というか擁護する声も多くありましたが、もしあれが向井さんだったらどうだったんでしょう。

※ここまでの数字は取れなかったかも。

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さて、この『神の舌を持つ男』は向井さん人気の低下、木村さんの汚点となるであろうといわれています。

[以下引用] 

「向井は一昨年末に国仲涼子と結婚し、人気に陰りが出ているのは否めない。一方の木村は、シリアスな演技や透明感のある清純派として評価が高かった。『TRICK』の仲間由紀恵のように、真逆のイメージで視聴者を驚かせようとしたのだろうが、ただやかましいだけで終わっている」(他局のドラマ関係者)

[東スポ]

向井さんってもともと万人受けするタイプではありませんでした。

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それでこれまでも何度も崖っぷちを報じられているのに、なんでかまた主役になるのは、ホリプロパワーなんでしょうかね。

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例えばこの向井さんと木村さんが阿部寛さんと仲間由紀恵さんに入れ替わったとしたら面白かったのかなと想像しましたが、うーん、どうでしょう。同じギャグでも演じる人が変わったらどうなるのか、観てみたいです。

俳優が同じような役ばかりしているわけにもいかないのでしょうけど、やっぱり合う合わないありますよね。

ただ、向井さんはふんどし似合わないですね。あの似合わなさを狙ったならそれはそれですけど。

※阿部寛さんは似合いそう

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コメント

  1. 匿名 より:

    とにもかくにも、木村文乃さんを浪費、というか無駄に磨耗させるような真似はやめてほしいね。

    昔から堤氏のギャグ演出は寒いだけで何がおもしろいのかさっぱりわからんかったが、ここへきて、堤氏が評価されていること自体がわからなくなった。

  2. 匿名 より:

    アメリカあたりのコメディドラマだとストーリーの大枠に沿って何人もの作家がネタを考えてはめていく。

    それは6割の人間にとって6割の満足度を与えることを目指すために世代、収入、性差、人種等によって不快感をなくす工夫でもある。

    日本だと少数の脚本家、監督によるその人間の視点での面白さ、作家性の強い作品が多いのでそれがはまるかどうかなので。

    今回はキャスティングでメインの視聴世代を引き付けておけるだろうから監督や脚本家の世代の情報、認識を基にしたネタを入れて上の世代を取り込もうとしたのでしょうけどメイン層には古すぎるネタだしそれで繋ぎとめておけるだけのキャスティングではなかったということ。

    木村文乃のベストは「変身インタビュアーの憂鬱」だと思う。

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