三浦翔平はセクハラ、野村周平は絡み酒で泥酔流血…月9三兄弟の酔い方が下品！

7月から始まった月9『好きな人がいるということ』に3兄弟として出演中の山崎賢人さん、三浦翔平さん、野村周平さんのひどい酔いっぷりが週刊文春に報じられています。

中でも野村さんの悪酔いは凄まじく…

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[以下引用]

ドラマスタート7日前の4日夜、恵比寿のライブ会場で三浦、山崎、野村の三兄弟はとにかくはっちゃけていた。

「この日は、ドラマの共演者、浜野謙太のバンド『在日ファンク』のライブで、フジテレビのドラマスタッフや共演者の菜々緒も来ていた。三兄弟は酒を飲んでベロベロ。三浦は喫煙所でファンの女の子に『上半身ダメっすか？』って絡んでいた」（居合わせた客）

野村と山崎は肩を組みながら、バーカウンターでテキーラサンライズとレモンサワーを注文。野村は奇声を上げ、山崎に酒を勧めていたが、山崎はダウンしてその場にうずくまっていた。

22時、ライブ終了後もさらに騒ぐ野村。帰ろうとする一般客に「山崎賢人がここにいるよ～」。スタッフが駆け寄り「今だけは落ち着いて」「ドラマ降板になったらどうするの？」などと窘められていた。が、「こんなとこ撮られても屁でもねーわ。そんなことより飲みたくね？　次行くぞ、賢人!!」と雄叫びを上げた。

スタッフに連れられ、三人は二次会の飲食店へ。

事件が起きたのは、そのわずか十分後。スタッフが大慌てで店前にタクシーをとめると、千鳥足で出てきた野村は、どことなくしょんぼりとしている。車は付近の病院の夜間受付へ。

「転んでアゴを深く切ったそうで、血が随分と出ていました。スタッフが縫合が巧い病院を探し、途中で別の病院に行きました。病院に入るまで、彼はずっとタオルを口元にあててボーッと上を見ていました」（ドラマ関係者）

[週刊文春]

散々絡み酒して、「山崎賢人がここにいるよ～」とか叫んで、「こんなとこ撮られても屁でもねーわ」とか強がって。

なんで「山崎賢人いるよー」じゃなくて「野村周平でーす」と叫ばなかったんでしょう。

怪我自体は大事ではなく絆創膏でカバーできる程度だったようですが、なんか情けないですね。

ちなみに絆創膏を貼って出演したネットの生番組では、怪我について「歩いていて、普通にコケてしまった。たまたま角張ったところにぶつかり防げなかった。目が悪くて下が見えていなかった……」と釈明したとのこと。

野村さんは1993年11月生まれの現在23歳。

いい大人が歩いて普通にコケて顎を怪我するって、転んだ時に手が出ていないということですから、なかなか恥ずかしいことですけど、他に言いようがないのでしょう。

真面目そうに見える野村さんとゆるそうな水原希子さんって意外なカップルだと思っていましたが、案外お似合いなのかも。

ところで、さらっと書いてありますが、三浦翔平さんってやっぱり爽やかとは遠いところにいる人なんですね。

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まだ20代でこのセクハラおやじみたいな絡み方ってキモチワルイ。

どんどんファン離れが進みそうです。