ベッキーの往生際が悪過ぎる！仕事関係者100名にお詫びの手紙を書くも、不倫は否定

ゲスの極み乙女の川谷絵音さんとの不倫で休業中のベッキーさんが関係者に謝罪の手紙を送付、「不倫はしていない」と記してあると週刊女性が報じています。

[楽天市場]

[以下引用]

「ベッキーは芸能界でも筆マメで有名なんです。何でもオジサンにどうすれば気に入られるかを考え、こまめにお礼状などを直筆で送るんです。いつも、レターセットを持ち歩いているくらいですから。

川谷の奥さんへお詫びの手紙を送ったことが報じられましたが、今回の騒動について、友人や仕事関係の人たちにも手紙を送っているんです。100人くらいに送っているって話ですよ」(芸能プロ関係者)

そんな手紙が実際に送られてきたのが、あるテレビ局プロデューサー。彼の勤めるテレビ局あてに、便箋2枚の封書が送られてきたのは3月上旬だったという。

「会社に行ったら、いきなり送られてきていたので驚きましたよ。サインペンのようなもので、直筆で書かれていました。個性的ですが、とてもきれいで読みやすい字ですよ。内容を詳しく話すとバレちゃうから言えないけど、要は《川谷さんとは不倫をしていません。本当に友達なんです》っていうことが書かれていました」(テレビ局関係者)

[週刊女性]

週刊文春も以前ベッキーさんが手紙を書いていると報じていましたが、本当だったんですね。

手紙は他にも「世界の果てまでイッテＱ！」で共演していた宮川大輔さんが「届いている」、ハーフ会で一緒だったJOYさんが「届いていない」と明らかにしています。

優先順位もあるのでしょうし、仕事上関わりのあった人、仕事に影響のある人から、というのもわかりますが、ハーフ会のグループLINEからも突然いなくなったということですし、JOYさんは微妙でしょうね。

そして手紙では謝罪会見と同様に不倫を否定しているということですが…

[以下引用]

「ベッキーとしては、川谷とホテルに行ったり、彼の実家に行ったりと、誤解される行動をしてしまった。好きだったけど、それでも不倫関係にはなかったということを信じてもらいたいみたいです。

でも、その主張がそのまま世間に通用しないことも、徐々にわかってきている。今後、どうテレビの前に立っていいのか、悩んでいるみたいですね」(前出・芸能プロ関係者)

[週刊女性]

それで通用しないから、今こうなっているんですけどね。

謝罪会見の時にきっぱりと認めていれば、やはり休業は避けられなかったかもしれませんが、復帰もしやすかったのでは。

というか、本当に何もなかったんでしょうか？

まあ確かに、長谷川豊さんの「取材」でも、ベッキーさんは「卒論が提出されるまでは『友達』だからね」と念を押していたということで、長谷川さんの中では「男女の仲」ではなく「友達」だった、という結論になっていましたが。

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しかし、週刊文春が掲載した、謝罪会見前にLINEで川谷さんとやり取りしたメッセージの中には、「友達で押し通す予定!笑」というものがありましたし、「手繋ぎ写真を撮られたと思ったベッキーは『私、ハーフだし!』と、友達でも手をつなぐという主張にしようとしていました」という関係者のコメントもありました。

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また、体の関係がなかったという意味で友だちを主張しているのかもしれませんが、あれだけ「卒論卒論」と離婚を催促していたら、それだけでも感じ悪いというか…。川谷さんに離婚届の書き方サイトを紹介していたという記事もありましたしね。

それらはどういうことだったことにするんでしょう。全部週刊文春のガセだと？

何にしろ、アラサー男女が何度も同じ部屋に泊まりながら「なにもありませんでした」と言ったところでそれを信じるのは難しいです。

もし本当に何もなかったんだとしても、誤解されるようなことをしたんだという事実を受け入れ、もうそのことについては変に言い訳しないほうが、潔くて良かったのでは。

◆とことん相手のせいにするつもり？