すっかり嫌味なセレブタレントとして名前が売れた大沢ケイミさん。
先日は「解決!ナイナイアンサー」の「幸せな結婚生活に必要なのは愛か金か」という、さあ大沢さん、暴言を吐いてと言わんばかりのコーナーに出演し、岡村隆史さんが「なんだコイツ」と不快感を示していました。
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このコーナーには同じセレブタレントのアンミカさんも出演。
アンミカさんは現在はアメリカ人の制作会社社長と結婚し裕福ですが、幼少期はかなり貧乏で、4畳半に7人家族で生活し、小学校から高校まで新聞配達のアルバイトをして学費を稼いでいたそうです。
大沢さんも同じように幼少期は貧乏で現在は会社社長と結婚して裕福になったということで、アンミカさんを大先輩だと感じており、アンミカさんも男性をお金で見ていると思っていた、というような発言をしましたが、アンミカさんはひきつりながらそれを否定。
岡村さんも、アンミカさんは交際した男性がたまたま資産家だったとして金持ちだけを狙ってきた大沢さんとは違うと明言しました。
二人の違いはほかにもあり…
[以下引用]
ふたりは好きになる男性のタイプでも対立した。大沢が、お金を稼げる能力に魅力を感じて相手を好きになったのではないかと質問すると、アンミカは夫の経済力に敬意を払いつつも、出会った当初は夫の肩書など知らず、気遣いのできる部分に惹かれていたと告白したのだ。
平行線をたどるふたりのやり取りに、スピードワゴン・井戸田潤は「なんでこうも違うかね?」「昔貧乏で今セレブで(同じなのに)仕上がり方が違いすぎる」と皮肉っぽくコメントした。
大沢はさらに理想の男性像として「お金を使ってくれる人」を挙げた。彼女は、相手が自分のためにお金を使ってくれたときに愛情を感じるそうで、「男は稼げないとちょっと…」と眼中にないことをほのめかした。
※うのさんはうのさんで、経済的に余裕がない男性は卑屈になると持論を展開
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これにはさすがの岡村も嫌気がさしたのか、「なんだ、コイツは…」と放送にのるかわからないほどのリアルな音量で悪口を漏らした。
相方・矢部浩之が「ちっちゃい声で言うなよ」とツッコむと、岡村はピンマイクに口をこれでもかと寄せて、大沢や井戸田が会話している間も「なんだこいつは」「なんだこいつよー」と連発し、スタジオの笑いを誘っていた。
[トピックニュース]
大沢さんがこの手の話題で極論を吐くのは毎度のことで、こういう展開も読めてしまいもはや話題にもならないのではないかと思うのですが…
うーんほんと、なんで変わるんでしょうね?まあ、アンミカさんがどこまで本音を話しているのかわからないのでなんとも言えない部分もありますが。
ちなみに、大沢さんはマクドナルドを食べることが憧れだったくらい貧乏だったのに、今は「一人30万円する焼き肉店に行く」「80万円くらいのワンピースを値段見ないで買える」「生活費は1か月300万円」といった生活をしているそうです。
「値段を見ないで買える」と言いつつ「80万円くらい」と言っているのが妙に現実的ですよね。
そんな彼女に「お金を使って」愛情を感じさせてあげている旦那さんは、14歳年上の35歳。建設関係の会社の社長だと言われています。交際3ヶ月でのスピード結婚だったとか。
大沢さんは旦那さんのお金だけを愛しているのかと思いきや、昨日はインスタグラムに旦那さんとのデート前の画像を掲載し、結婚して2年半たっても好き!とアピール。
でも…どうなんでしょうね。
そういう生活って、旦那さんにポイっとされればおしまいです。離婚原因によっては慰謝料がもらえるとはいえ、月300万円の生活が続けられるほどはもらえないでしょうね。
大沢さんは旦那さんのお金で結婚したと公言していますが、大沢さんの旦那さんがもしも大沢さんの若い美しさだけを見て結婚したんだとしたら…
大沢さんのタレント活動も、ここまで強烈だと飽きられるのも早く一発屋的露出で終わりそう。
大沢さんのこの幸せ、いつまで続くんでしょう。
※大沢ケイミさんのインスタグラムはこちらから
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コメント
結局、男は「かわいい」には騙されるが、「かわいいだけが売り」の女は「敵」なのよ。
ほどほど選んでおけ。